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女の子のためのケーキ

夫の幼馴染みの娘ちゃんが週末遊びに来ることになり、彼女の誕生日ということもありケーキを作った。
もし自分に娘がいたら、こんなケーキを作るのだろうか?などと考えながら、苺とブルーベリーを混ぜたベビーピンク色のチーズケーキにパールの飾りを散りばめて。

tyttokakku.jpg

シャイで小鳥のように囁くような声で話す、3人姉弟の真ん中の女の子。
何を飲む?と聞くと、「コーヒー。」と当たり前のように大人びた口調で言うので驚いたり。

11歳の女の子。
そろそろ大人の入り口というか、フィンランドの女の子だったらもうかなり大人っぽいのかな?と思っていたら、ケーキを出すと小さな女の子みたいにぱっと目を輝かせて喜んでくれて、こちらも嬉しくなった。

そしてまた、もし自分に娘がいたらどんなだろう?と考えた。



2013.12.16 | くいしんぼ雑記

枯葉色のケーキ

先々週に続き、今週末は夫の誕生日でした。9月は毎週のように家族の誕生日が続き(義父もこの週でした)誕生日月間といった感じです。

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今年は忙しかったこともあり、夫の誕生日ケーキは近所のスーパーで手に入る材料で簡単に手早くできるものということで、ガトーショコラを作りました。これは夫用に作ることが多いケーキ。今回は中に夏に作っておいたブランデー漬けのチェリーも入れて、チョコレートとお酒が好きな夫にはピッタリの大人の味。
ガトーショコラだけだとどうしても地味…。しかしデパートまでベリー類を探しにゆく時間もなったので、手に入ったAnanaskirsikkaを飾ってみました。
見た目はホオズキに似たこの実は日本語だと何と言うのかわからないのですが、フィンランド語から直訳するとパイナップルチェリーという名の通り、味はサクランボです。こちらでは時々お菓子や料理の飾りに使われていて、前から一度使ってみたかったのでこの機会に買ってみたものの、1パックにかなり入っていて全部消費できないかも…。

isashynttari2013.jpg

最後に手持ちのリボンも巻いてみたら、なんだか枯葉色のケーキになりました。
冬馬には一応チェリーの入ってない部分を少しだけあげてみたけど、チョコが好きじゃないので案の定一口食べてみて、ぺっぺ〜っ!?と言われ残されました…。それとは対照的に夫は大喜び。
冬馬は行動や癖などいろいろな面で夫にソックリなのですが、味覚の好みだけは唯一私よりなのでそこだけちょっと嬉しい(笑)。

しかし今回は作っている途中道具のトラブル続出。卵白をハンドミキサーで泡立てメレンゲを作っていたら、ストップの位置にレバーを動かしても止まらなくなり焦りました…。結局コンセントを引っこ抜いて止めましたが、また次に使う時にコンセント入れると同時にスタートしてしまうようになり直らない。一応動きはするのだけど、以前からモーターの焼け焦げるような臭いもしているので危ないかも…。
そして小さいフードプロセッサーも自分の不注意で壊してしまいました…。チョコを砕く時に早くやろうとして固いまま入れたら一発で壊れました(バカ)。変に楽しようとしちゃいかんですね…。
お菓子作りは気持ちと時間の余裕がある時にやらないといろいろ失敗します。

2013.09.21 | くいしんぼ雑記

果物の美味しい季節

夏になると果物の種類がいっきに増えて、お店で選ぶのが楽しい。
今年も忘れずになんとか季節に間に合って手に入れたフラットピーチまたは蟠桃(ばんとう)と呼ばれる桃。ちょっと当たりハズレもあったりしたものの、概ね水蜜も多く甘くて美味しかった。

hiramo.jpg

日本の桃によく似た桃。子供の頃から食べている福島の桃がやっぱり一番だけど…こちらで手に入る中ではこれが一番です。
この平たい桃、数年前はフィンランドでは結構探さないと見つからなかったのですが、今年は市場でもスーパーでもよく見かけて、1個づつの計り売りからパックになっているものまで、食べて食べて食べまくりました(笑)。
売られている時期も短く、そろそろ季節も終わりかな。
今年は心ゆくまで食べられて満足です。台所に置いておくだけで良い香りが漂って、嬉しい。
息子も大好きになり、一人で2、3個はペロリと平らげていた。
皮ごと食べる人もいるようだけど、ちょっとそれはノドが痒くなりそうなので、私には出来ません。

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今年よく食べたのがサクランボ。以前見つけて購入したドイツ製のチェリーストレーナーが大活躍。
種があると食べたがらない息子も、これで種を取り除いて出したおかげでサクランボも大好きになりました。
種取りが面白くて片っ端から取ってブランデー漬けやシロップ漬けも作りました。出来上がってからケーキに入れたりするのが楽しみ。
チェリーストレーナーは別になくても困らないものですが、あると便利だなぁという道具。これは珍しくフィンランドで日本の半額位で買えました。

kirsi02.jpg

私と息子が毎日パクパク食べているのを見て、美味しそうだと思ったのか、今迄はアレルギーがあるから食べたくないと言っていた夫まで食べたいと言い出し食べてみたら何ともなく、それからは家族でかなり大量に食べました(笑)。


2013.07.10 | くいしんぼ雑記

3回目の父の日

今日11月11日は、フィンランドでは父の日でした。母の日は日本と同じく5月ですが、なぜか父の日は11月。前日に旦那さんはチョコ好きなので、ガトーショコラを焼きました。

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しかし、またやってしまいました…。久々なのでレシピを見ていたにもかかわらず、メレンゲを作る時に溶かしたチョコに卵白を最初から入れてしまい、もう行程がめちゃくちゃに…。でもやり直す気もおきないので、そのままメレンゲ状にして焼いてしまいました(苦笑)でも完成してみると思っていた程の失敗作でもなく安心しましたが。

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純度の高いチョコを使っているので冬馬には苦すぎるかなと思い、柿のコンポートも添えてみました。コンポートにはシナモンをふってみたのですが、これがなかなか合ってました。濃厚なチョコ系のケーキにはいつもベリー類も添えているのですが、珍しく今の季節でもPunaherukka(プナヘルッカ)赤房スグリがスーパーで売られていたので、それも添えました。

chichicake01.jpg


冬馬が保育園で作ってきた父の日のカードには、お父さんの絵が描いてありました。本人はロボット好きなので、ロボットをお父さんに見立てて描いたらしいのですが(笑)半年前の母の日の絵は線とか丸を描くだけだったのに、今はなんとか手足のようなものがついていて、成長してるんだなぁと感じました。旦那さんも3回目の父の日を迎え、すっかりお父さん、どっからどう見てもお父さんになったなぁと思ったりしたのでした。

2012.11.12 | くいしんぼ雑記

3層のチーズケーキで誕生日

9月は冬馬の誕生日に続いて旦那さんの誕生日もやってくるので、一年のうちこの時期だけ毎週のようにケーキを焼くのですが、最近あまり体調が優れず旦那さんの誕生日もやる気が出ずスルー(すまぬ…)していたら、「今年はワタシのケーキないの…?べつにイイけどネ…。」とちょっとイジケ気味だったので、週末なんとかまたチーズケーキを焼きました。

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旦那さんの好きなマスカルポーネチーズとキャラメルクリームのチーズケーキにしたものの、誕生日ケーキなのに見た目がすっごく地味…。
また飾りでなんとか誤摩化そうとデパートへ行ったもののベリー類はまったく売られてなく…。毎年だいたい冬馬の誕生日くらいまでなんですよね、生のブルーベリーやなんかの飾りに使えそうなベリー類が売られているのは。でも幸いこの日は苺だけはあったので、それを使って2層目に苺のレアチーズケーキを重ね、さらにラズベリーの瓶詰めピューレも手に入ったので3層目はジュレにして重ねました。これでちょっとは誕生日ケーキらしくなったかな(笑)

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しっかし、これものすごいカロリーだと思います。しかも旦那さん珍しくダイエットを始めたばかりなのに…。
型から出す時も重くて持ち上げるのが結構大変でした(苦笑)
ベークドとレアの2種類のチーズケーキを重ねているので、食感がさっぱりするようにラズベリーのジュレも加えてよかったです。

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冬馬はお父さんの誕生日ケーキを作ってると言うと、誕生会を開いてもらったことはすっかり忘れたのか、自分の誕生日ケーキも作ってくれぇ〜!と騒ぎ、説得するのが大変でした…。でもまた大好きなチーズと苺を使ったケーキだったので、食べられれば結局なんでも良かったようです(苦笑)


2012.09.23 | くいしんぼ雑記

ベーグル!ベーグル!

ここ数日ハマって毎日のように作っているのは、ベーグル。

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元々好きで日本に住んでた頃は朝食によく食べたりしてたんですが、なんとフィンランドにはベーグルが売られていません。私が知っている限りでは…。
ベーグルに似た外見のリンケリというのがありますが、味も食感も似て非なる物…。初めてリンケリを見た時は、やっとベーグルを見つけた!と喜んでかぶりついたら、全然別ものじゃないか…と軽くショックでした(苦笑)

そんなわけでフィンランドに住んでからはベーグルの事は考えないようにしてたんですが(笑)お友達のぷっらちゃんからとっても簡単なレシピを教えてもらったので、やっと自分でも作る気になったのでした。
バナナを使うところがポイント。茹でたり発酵させる必要もなく、砂糖も入れないので息子に与えるにもいいという、面倒くさがりの自分にぴったりのレシピなのでした。短い時間ですぐできるので、冬馬が昼寝してる間にぱぱっと作れるのもいいです。

bagel02.jpg

具沢山が好きなので、中に入れる具も毎日変えていろいろ試しています。今まで入れたのは、レーズンとシナモン、ドライマンゴーとココナッツファイン、ドライイチジクの赤ワイン漬け、karpalo(クランベリー)とレーズン、チョコチップとヘーゼルナッツなんかです。ただ具を入れてるのと茹でないせいか表面がボコボコになってしまうのが難点だけど…。
普通のベーグルとはまたちょっと違うものの、これはこれでなかなか美味しかったです。私はクリームチーズを塗って食べるのがお気に入りです。

冬馬も好きなようでよく食べてくれます。ベーグルを知らなかった旦那さんも気に入ってくれたけど、甘いパンは食事の時には食べないフィンランド人、いつも食後のコーヒータイムに食べています。日本人だったら朝食や昼食にベーグルって全然OKなのになぁ…。
というわけで、我が家のここのところのバナナ消費量がすごいです(笑)
今度は、ちゃんと発酵させて茹でるベーグルも作ってみようと思います。


2011.08.19 | Comments(20) | くいしんぼ雑記

かぼちゃプリン

フィンランドに住んでから初めて日本と同じような、かぼちゃをアジアンマーケットで発見。
しかも1kg3.9ユーロだったので丸ごと一個の半分を買いました。
家で計ってみたら1.7kgもあったので、長ーく楽しめるように大部分を蒸してペースト状にして冷凍保存。次いつ出会えるかわかりませんから。

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その中から、かぼちゃプリンも作ってみました。
蒸したかぼちゃは裏ごしではなく牛乳、砂糖の代わりの島ザラメと一緒にミキサーにかけ、生クリームは使用せず卵の他にシナモンパウダーとバニラエッセンスも混ぜた後、ムーランで漉しました。
あらかじめカラメルソースを入れておいた容器に液を流し入れ、オーブンの天板にお湯を張った上に並べて蒸し焼き。初めて作ったわりに失敗もなく、上手くいきました。

kabopurin01.jpg

久々に食べるかぼちゃプリン。
かぼちゃ丸ごとの濃厚さとシナモンが効いていて、なかなか美味しかった。
冬馬のはカラメルソース抜き。それを一気に完食してました。
蒸しただけのかぼちゃも好きなようでパクパク食べていた。
一方旦那さんの反応は…何これ!?なんか食べたことない味…と目を白黒させていた。(せっかく作ったのに、なんだよぉ!)
というのもフィンランドでは、かぼちゃを料理やお菓子に使うのは一般的でなく、食べたことがない人も多いようなのです。しかし何故かピクルスにしたものはよく売られてます。が、実際に食べている人を見たことがありません…。私も食べたことがない。
こちらでもハロウィンのシーズンになると、かぼちゃは一応見かけるのですが、飾り用の皮がオレンジ色をした水っぽくて美味しくない品種。
日本のようなホクホクしたかぼちゃには滅多な事ではお目にかかれません。

そしてプリンもこちらでは見かけません。
以前旦那さんに日本のみたいなプリンが食べたいと言ったらvanukasというものを買ってきてくれたけど、チョコレートムースみたいなお菓子だった。何故かいつもチョコレート味なんです…。
そんな訳で普通のプリンもかぼちゃも売られていないのに、かぼちゃプリンが手に入るわけがなく…。
食べたいものは自分で作るのが一番の早道ということをフィンランドに住んでから学びました(苦笑)。

2011.05.29 | Comments(20) | くいしんぼ雑記

旬を味わう

フィンランドで春にお店に並ぶ野菜というとホワイトアスパラガス、グリーンアスパラガスがあります。他ヨーロッパの国でもホワイトアスパラガスは春の訪れを象徴する野菜のようです。ただしフィンランドの場合は国産ではなく輸入物なのですが…。
日本に住んでいる時は缶詰が主流で生のホワイトアスパラガスって滅多に見かけませんでしたが、こちらではホワイトもグリーンも日本のお店に並んでいるものに比べてかなり太くて長くて立派なものが並んでいます。その分お値段の方も立派なんですがね。ホワイトアスパラガスの方が値段高めで一束だいたい4ユーロ前後もします。
そんなわけで、日本では主役というよりは添え物的なイメージのアスバラガスも、こちらではそれだけでメインになるご馳走といった感じです。
春しか出回らないので、まさに今が旬の野菜。

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アスパラガスは切らずに丸ごと調理することが多いのがヨーロッパ流というところでしょうか。茎が太いので皮も固く、上の方までピーラーで剥いてから調理します。
この日は最近手に入れたSTAUB(ストウブ)の鍋に丸ごと入れて、上にはパルミジャーノ・レッジャーノ、オリーブオイル、パン粉を混ぜたものをかけて、焼き色がつくまで無水グリルしました。

staub02.jpg

STAUBは無水調理に向いているとは聞いてましたが、野菜本来の自然な甘さも感じられて、まさに旨味が凝縮されるというか、もっぱら野菜の無水調理に大活躍です。
STAUBというと個人的にはルク鍋に比べてデザインや色が無骨に感じていたのですが、「アボガド(限定色?)」という珍しく明るい色を見つけたので思わず手に入れてしまったというわけです。
今回も日本のネットショップからかなりお安く手に入れることができました。震災後に父がたぶん最後になると送ってくれたのですが、これからはもう日本からの発送はなかなか頼めないなと思うと、大切に長く使っていこうという気持ちがより強くなりました。


2011.05.18 | くいしんぼ雑記

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