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氷点下25度

このところ寒波が押し寄せ、一気に今朝は−25℃以下まで下がったヘルシンキ。
暖冬だねぇとずっと言っていたわけですが、甘かった。だいたいこの時期になると、それまでずっと暖かくても、ドカンと下がる日がやって来ることを、毎年なぜか忘れている。

moya201601.jpg
朝起きると、海からモクモクと煙のように朝靄が立ち上っていて、もの好きにもカメラをもって撮影に行ったのだけど(けっこう他にも撮影している近所の人や観光客らしき人々がいた)、すぐには家を出られない。目の前だろうと軽装で行けるような気温ではない。完全防備で、海辺へ歩く。

moya201602.jpg
この位の気温になると、口で息をしていると気道がやられてしまうとニュースで言っていた。私は気管支が弱いので、口を開けると咳が出てしまう。鼻で息をしなければならない。でも水分で鼻の中もすぐにみぞれのようにシャリッとしてくるのだけど笑。
近くで見ると、温泉のようでいい湯加減のようにも見えるのだけど、これだけ外気が下がると逆に水の中の方が温かいのかも。なんとこんな気温の日でも、Avantoと呼ばれている寒中水泳、海に入って泳いでいる人がいるのだ…。海が凍ったら、穴掘ってまで入るのだ…。全裸ではなく水着は着ていたけど、いやはや。

moya201603.jpg
昨日は-20℃前後で、雪もちょっと積もり晴れていて、絶好のソリ日和。Loppiainen(公現祭)で学校もまだ休みだったので、子供たちは家の前にある小高い丘で朝からソリ滑りを楽しんだ。まだギリギリこれくらいの温度までは遊べるけれど、今日はさすがに、いつもほとんど一日中外で遊ばせる保育園も、外出なし。たしか-25℃以下になったら外で遊ばせてはいけないというルールがあったような。

とにかく外は身も心も凍るような極寒だけど、空気が澄んでいてとても美しい。見ているぶんには。
プリスクールの迎えに行った帰り道、冬馬は「一番星が見えるよ!」と嬉しそうにしていた。子供はいつでも元気。


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2016.01.08 | 草花木ノ実自然帖

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