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キノコ狩り

紅葉が美しい最近のヘルシンキ。いつもはほとんど黄葉のところに今年は紅葉も混じってとても美しい。今年はいつもより長い時間色づく木々を楽しめている気がします。

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この時期、フィンランドの森にはキノコが沢山。キノコ狩りの季節です。
先週末は、ヘルシンキから車で30分位で行ける国立公園へ友達家族と一緒にキノコ狩りに行って来ました。友達の秘密の場所で、さっそくSuppilovahveroというキノコを採りました。
今年はなかなか豊作。

sieni01.jpg

tj.jpg

他にフィンランドの森でよく採れるのは、Kantarelli(アンズ茸)やKangasrouskuと呼ばれるキノコやポルッチーニなども採れます。ラップランドの方では松茸も採れるとか。しかしフィンランド人には食べる習慣がないため、お店には出回っていません。もったいない…。

mori04_201310150201214ad.jpg

そして森へ行った時は恒例のグリル。フィンランドではMakkara(マッカラ)と呼ばれるソーセージを焼いて食べるのが一般的。お店では一つのコーナーが出来る程いろいろな製品が売られています。
木の枝を拾って来て、ナイフで先を削って、ぶすりと刺して火で炙って食べます。

makkara01.jpg

国立公園内など森にはグリルをする場所があり、薪なども用意されているので、すぐに火を起こすことが出来ます。
焚き火でコーヒーを沸かして飲んだりもします。グリル用のコーヒー豆が売られているので、薬缶に直接挽いてある豆と水を入れて沸かします。森ではKuksa(ククサ)と呼ばれる白樺のコブの部分で作られた木製のマグでコーヒーを飲む人も多いです。
外で食べると美味しく感じて、いくらでも食べられそう。

kuksa.jpg


この日はてもいい天気で気温も高い方でしたが、森の中に入るとさすがにひんやりしていて、焚き火の側に座っていないと結構寒かったですが…秋の恵みを満喫できました。
この秋最後の行楽日和だったようです。

tammen.jpg


mori03_2013101502012189d.jpg

今週からぐっと冷え込みが厳しくなり、フィンランドの長い冬は、もうすぐそこまで来ています。




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2013.10.15 | 草花木ノ実自然帖

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