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ラトヴィア・フォークロアの旅 -ラトヴィア歴史博物館-

このところ出かける事が多く写真が溜まっているのですが、ブログに載せる時間がなく、まだラトヴィアの話になってしまいますが、リガ滞在中にぜったい行きたかった場所の一つが「ラトヴィア歴史博物館」でした。

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こちらには、昔の暮らしで使われていた道具や、各地方の民族衣装や装飾品などが時代を追って展示されていて、その量の多さと素晴らしさは圧巻でした。

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子供の頃から民族衣装が大好きな自分としては、もう何時間でも居たいくらいで、またまた旦那さんと冬馬そっちのけで、何度も何度も館内を回ってしまいました(苦笑)

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民族衣装のブラウス、スカート、サシェや帽子、装飾品にいたるまで、ふんだんに織り込まれた伝統模様や刺繍などは、素朴ながらも繊細でとても美しく、ため息と感嘆の連続でした。

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昔の織りの道具や暮らしの中で使われていた木の道具などは、フィンランドにも共通するものがあり、より身近に感じました。
こちらはもう少し新しい時代のものですが、レトロな缶などの展示も良かったです。

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実際に訪れてみて、まさしく自分の好みにぴったりの博物館で、バルトの手仕事やフォークロア好きな方には、とてもお勧めしたい場所です。


そして必ず手に入れようと思っていたラトヴィア歴史博物館が出版した民族衣装の本も持ち帰ることができました。

museo06.jpg

数百ページに渡って各地方の民族衣装が掲載されていて、型紙までついている大きくて分厚い立派な作り。
それなのに日本円にして1000円前後という信じられない値段で、3巻全巻持ち帰ろうとしたものの、重いし大きいから1冊にして…と旦那さんに釘を刺され、悩みに悩んで1冊だけ選びましたが、もうこの本は自分にとってはカナダを旅した時に手に入れたイヌイットの手工芸の本と並ぶ大切な宝物となりました。毎年来て1冊づつ全巻手に入れるぞ!と密かに心の中で誓ったり(笑)

フィンランドでは昔ながらの伝統的な刺繍などの手仕事のワークショップを開いてもあまり人気がないようで、定員割れで開催されなかったり、ということが結構あるようなのですが、それに比べるとラトヴィアは自国の文化や伝統工芸の継承にとても熱心だな、という印象を受けました。


ブログに載せきれなかったラトヴィアの旅の写真を「Flickr」の方へもアップしていますので、そちらもぜひご覧になって見てくださいね!


只今Webショップでも、ラトヴィアの森の中の民芸品市で見つけた手編みのカゴやリネンの手織り物など、「おみやげ市」を開催中です!ぜひこちらもご覧ください!

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2012.07.05 | ラトヴィア

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