フィンランド人とPiparkakku ジンジャークッキー

クリスマスまで後1週間程になってきました。日本程のにぎやかさはないものの、ここフィンランドもクリスマスに向けて静かな盛り上がりを見せている感じです。
フィンランド人がクリスマスに食べるお菓子というとPiparkakku ジンジャークッキーがあります。1年中売られてはいますが、クリスマス時期の消費量はものすごいです。Glögiグロギと呼ばれるスパイス入りホットワインと一緒に毎日のように食べます。自分で手作りする人も多く、型をぬいて焼くだけの冷凍生地も売られています。
雑貨屋さんにお勤めの友達からオススメ商品としてもらったのは、グロギを飲むカップのふちにPiparkakkuがひっかけられるようになっているクッキー型。

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素晴らしいアイディアだ!とフィンランド人に大好評だそうです。日本人的には、そこまでPiparkakkuがかかせないのか…とやや笑いがこみあげてくるのですが(笑)
旦那さんを見ていても食後はいつもPiparkakkuをむしゃむしゃ食べているので、テレビを見るために移動する時などにマグにひっかけられて持ち歩けるから便利だそうです。


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たまにしかクッキーなど焼かない私ですが、実はクッキー型は大好きで沢山もっています。
今年も一つ手に入れました。フィンランド郵便局から毎年クリスマスグッズも発売されているのですが、それが結構可愛いのが多い。今年は郵便パッケージにもなっているmarimekkoの「Kanteleen kutsu」柄の箱の中にクマのクッキー型が入れられて販売されていました。
このクマ型、ものすごく大きいです。計ってみたら18cm近くもあって驚きました。普通の大きさのPiparkakkuを一枚一枚たくさん食べるくらいなら大きいのをいっぺんにドカっと食べた方がいいって感じでしょうか…。
こちらでは日本人にはあまり思いつかないようなフィンランドらしい面白いクッキー型がいろいろと売られています。

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2011.12.16 | お菓子/飲み物

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