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小さな木の実、落ち葉の絨毯

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だいぶ秋も深まって来たヘルシンキ。中庭の木々も紅葉、というか赤はあまりなくてほとんどが黄葉なんですが、落ち葉が絨毯のようにびっしり。いろいろな木の実も落ちていて、小さな赤い実やドングリを見かけるとついついその可愛らしさに拾ってしまったり。
冬馬も木の実には興味津々で飽きることなく手のひらの上で転がしたり眺めたりしています。

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そんな冬馬ですが、先週から週2回午前中だけKerho(ケルホ)へ通いはじめました。Kerhoとは2歳位からプレスクールに上がる6歳までの子供達が集まって遊ぶ場所です。もちろん保育士さんがいて面倒を見てくれます。保育園はPäiväkoti(パイバコティ)といって別にあり、おもに両親が共働きの家の子が通います。Kerhoは希望によって午前中のみ午後のみと選ぶことができたり年齢別に時間が分かれていたりして、だいたい1日2、3時間程度の保育。

最近の冬馬は家の中や外で遊ぶだけではエネルギーが有り余っていて、それに加えて人見知りもひどく、少しづつ慣らし保育に行かせるのもいいのかも、と旦那さんとも話していた矢先、家のすぐ近所にKerhoがある事を知り、市が運営しているので無料という事もあり、試しに行かせてみることにしたのでした。

ドキドキの初日、親の心配をよそに、なぜかまったく人見知りもせず、すっかり遊びに夢中で、旦那さんや私が時間差で帰った時もまったく泣き叫んだり追いかけて来なかったのは少々意外でした。
迎えに行って保育士さんと話した時も、ずっと泣いたりせず元気に遊んでましたよ~と言われ何だか拍子抜け(笑)同じ年の子と、もっと遊びたそうにしていた。

こうして少しづつ親の手を離れていくのかと思うと、少々寂しい気もしますが、これも成長したということなのかな。

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2011.10.18 | 草花木ノ実自然帖

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