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ライラックの咲く頃

syreeni01.jpg

長い冬を経た素晴らしい季節のはじまりは、気がつくといつも家のまわりにライラックの花が咲きみだれています。薄紫色の小さな花が密集して一塊になったような姿が可憐。
フィンランド語ではSyreeni(シュレーニ)と言います。

syreenipoika01.jpg

アパートの中庭や、よく散歩する小径にたくさん咲いていて、通るたびに見とれて香りをかいだり。
いっそ家に一枝くらい持ち帰ってしまおうか、などと思ったり。
散歩中にすれ違うジョギング中や犬連れの人の中には堂々と道ばたのライラックを摘んでいる人もいたりする。しかし小心者の自分にその勇気はなく…。
そんな私の心を見透かしたように、ある日冬馬をベビーカーにのせて散歩中、いつものライラックの茂みの前を通りかかると、ぽつりぽつりと手折られたらしき枝が落ちているではないか。このまま捨てられ枯れちゃってももったいないし…と、ちゃっかりお裾分けにあずかりました(笑)

syreeni03.jpg

我が家には花瓶らしきものといったらこのアアルトのフラワーベースしかないので、とりあえずこれに生けました。曲線の多い形のおかげで、花をもたせ掛けやすいので、意外に使い易いです。

syreeni02.jpg

調べてみると、ライラックってモクセイ科だったんですね。通りで香りが強いわけだ。花の形も似ているし。旦那さんには、香りがきつ過ぎて頭が痛くなると言われ夜になると花瓶ごとベランダに出されてしまいました…。
そして驚いたことに「欧州の民間伝承では白い花のライラックを家に持ち込むと不吉なことが起こるとされている。」とあった。
ひ、ひえー!怖い…紫しか持ち帰らずにいてよかった…。
やっぱり花盗人には罰があるのです…。


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2011.06.10 | 草花木ノ実自然帖

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