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お正月2019年

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明けましておめでとうございます。
今年もいつものおせちを作り、お正月を迎えました。

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昨年10月に一時帰国した際に久しぶりに行った救世軍バザーで見つけた、たち吉の遊魚とう名前の大きな角皿。その時はフィンランドに持ち帰る荷物がいっぱいで諦めたのだけど、お正月に使いたいなぁと思い、友人に無理を言って送ってもらいました。
藍一色で描かれた海老や魚の縁起の良い雰囲気の柄がいい感じ。夫も気に入ったようで、刺身にいい魚を買って来た時なんかに勝手に出して盛り付けている。

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数の子(Silakan mäti)を、よく行く魚介類の品揃えの良いスーパーで見つけて、さっそく購入。イクラやSiikaというコクチマスの卵はよく売られているのだけど、ニシンの卵は今まで売られているのを見かけたことがなかった。次の週に行ったら跡形もなく消えていたので、他にも買った人がいるのだろうか?
数の子が手に入ったので、福島のおせちに欠かせない数の子豆も作った。豆数の子とも言うようだけど、うちでは数の子豆と言っていたな。あおばた大豆が手に入らないので枝豆で代用。そして塩漬けの数の子の味だけで和えていた記憶なのだけど、レシピを調べると鰹出汁や醤油で味付けされていた。
冬馬は豆類が大好きなので、数の子豆もよく食べてくれた。黒豆は独り占めするほど好きで、汁も全部飲んでしまう。
殻付きの海老が見つからず、今回は皮をむいてあるのを購入。この方が食べるのは簡単だけど見栄えがしないというか…。年末はHummeriと呼ばれているロブスターがやたら売られていたが、かなり値が張るわりに身が少ないので買わなかった。
その年によって材料にも変動がある。今年は日本からあらかじめ、かんぴょうや昆布巻き用の昆布を送ってもらっていたので、また鮭の昆布巻きも作った。これも冬馬は気に入ったようで沢山食べてくれた。

元旦から毎朝、餅を焼いて安倍川餅ときなこに黒蜜をかけて冬馬と食べている。夫は餅が嫌いではないけれど、どこまで噛んで飲みこんだらいいのか困るらしい。おせちをわりと好き嫌いなく息子も夫も食べてくれるので、毎年作りがいがあるのはありがたいことだと言える。

数えてみたら昨年末で10年を迎えた当ブログですが、ここ数年すっかり更新がスローペースになってしまっています。今はお店の告知と兼用でインスタグラムをメインで更新しています。興味のある方はこちらもご覧ください。



2019.01.03 | 暮らし

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