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クリスマスは予定通り、ラップランドにある夫の実家で迎えた。

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今年は、北極圏のこの町も例年よりずいぶん暖かく、クリスマスはプラスの気温だった。なんだか拍子抜けしていたら、その後、徐々に気温が下がり、マイナス17度くらいになって、何だかほっとした(笑)

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今年は子猫がいるので、オーナメントに戯れつく恐れがあり、クリスマスツリーは庭に置かれていた。
Kismetは、雪が降ろうが氷点下だろうが、毎日外へ出たいと鳴いて、寒さなどまったく平気のようで、雪の上を走りまわっていた。猫は炬燵で丸くなる…って、ラップランドの猫は例外のようだ。近所の猫も、雪の中をうろついていた。

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気温が下がり、葉っぱや枯れ枝は、雪の女王が息を吹きかけたように、瞬時に凍りつく。墨絵のような白とグレーだけの、音のない森の中を歩きながら、やっぱりラップランドは、冬が一番美しい、と思う。

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皆さま、良いお年をお迎えください。





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2015.12.31 | ロヴァニエミ Rovaniemi

クリスマスを待つ時間

もう明後日はクリスマスイヴ。
今年もラップランドで過ごすこともあり、クリスマスツリーは飾らないつもりだったけれど、近所の公園に売りに来ていた中に小さなものがあったので、久しぶりにツリーを飾った。第四アドベントの週は、ツリーを抱えて歩いている人々が沢山いた。

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女性たちの手作りの品が並ぶクリスマス市では、2年ぶりに再会出来たおばあちゃんから買った藁のオーナメントや、素晴らしいヒンメリを沢山並べていたおばあちゃんのオーナメント、ツリーの天辺に飾る星は、蚤の市で見つけた古い藁細工。昨年どうしようか迷って手に入れそこねた、ガラス細工のトナカイが入ったガラスボールのオーナメントにも、また出会えたので迷うことなく連れ帰った。
毎年ツリーを飾るわけではないので、そんなにオーナメントを持っていないけれど、小さなツリーに飾るのには丁度いい数だった。

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今年もジンジャークッキーの生地は、フィンランドのレシピをいろいろ見て、たっぷりのスパイスとリンゴジュースとオレンジゼストを加えるレシピを採用。ジンジャー、クローブ、カルダモンなどのスパイスと、クリスマスに飲むホットワインのGlögi(グロギ)を温めると漂う匂いは、クリスマスの香りの記憶だ。ジンジャーブレッドやクリスマスパイは、焼くとあっという間になくなるので、毎日のように追加で焼いている。

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冬馬は、レゴのクリスマスカレンダーをもらって、朝起きるとすぐに取り出している。一日に一つだけ開けるのを、毎日何が出るかワクワクして待っている。
自分のほしいレゴのカタログの切り抜きを同封して、サンタクロースへの手紙も出した。こっそり開けて確認した親の方は、もの凄く値段の高いレゴが指定されていて、ギョッとしたり(苦笑)
クリスマスはお菓子を焼いたり、プレゼントを探しに行ったり、待つ時間も含めて楽しむものなのだと、あらためて思う。
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2015.12.23 | 暮らし

冬の赤

かなり日照時間が短くなり、日の入りが午後三時頃となったヘルシンキ。朝も10時位までなかなか明るくならず、一日中薄暗い冬の空。

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そんな色のない季節に、目に飛び込んできた赤。赤の差し色は、とても冬らしいと思う。真っ白な雪が積もったらもっと映えるだろうに、まだヘルシンキには雪が一度しか降っていない。
最近IittalaのInstagramなどで見かけて気になっていた赤い実。近所のスーパーでも売られているのを見つけて、さっそく家に持ち帰った。

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気づいていなかっただけなのか、今まで見たことがなかった切枝。さっそく調べてみると、ウィンターベリー(セイヨウウメモドキ)、フィンランド語ではIlexまたはJapanin talvimarja、これは直訳だと日本の冬ベリーという意味で、はじめて見た時クリスマスにも似合うけれど、正月花にもぴったりだなぁと思っていたのだった。
花を家に飾るのは何か月ぶりだろう…。フィンランドでは値段が高いことと、とくに冬は室内が暖かすぎてすぐだめになってしまうので、切り花はめったに買わない。私が買ったものは、枝は太く立派なので難しそうだけれど、日本ではリースにしている人もいて、それも素敵だと思う。

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毎年恒例の女性たちの手作りが並ぶクリスマス市で、ついついその形にひかれて買ってしまったクマ型の瓶に入ったジャム。お店の人が縫ったシマシマ帽子を被っていて、ほのぼのしている。中身は苺とクランベリーの手作りジャム。毎年市では、手作りのジャムが沢山売られていて、ちょっと面白い組合せのものも多い。

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太陽の光が足りないということは、人間の体や心にも影響するので、この国では冬の間は毎日ビタミンDを摂取することが推奨されている。たしかに一日中薄暗い中にいると、時間の感覚がなくなり、だんだんまったりとしてきて、朝もなかなか起きられないし、昼間でも眠くなったり、元気がなくなってくる…。
そんな時に、鮮やかな赤い色を見ると、少しだけ気持ちがふわっと弾む気がする。



2015.12.12 | 暮らし

アドヴェント第1週

今年は11月最後の日からアドヴェント第1週が始まりました。

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冬馬が通っている工作教室で、Piparkakkutalo(ジンジャーブレッドハウス)の飾り付けをしたので、一緒に組み立てました。おかしの家を作るのは、子供も大人もテンションがあがります。
私も子供の頃は、ヘンゼルとグレーテルの絵本を読んで、お菓子で出来た家に憧れたものです。

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我が家では毎年クリスマスツリーを飾るわけではないので、飾り付けというものもとくになく、今年もクリスマスはラップランドにある夫の実家で祝うため、ヘルシンキの自宅にツリーはなしかな…。
夫実家では、自分の森からツリーになる木を切って来て、飾り付けはいつもクリスマスイブに行います。

2015.12.01 | 暮らし

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