6回目の父の日

11月最初の日曜日が、フィンランドでは父の日。

isapa201502.jpg
今年は冬馬がプリスクールと日本語補習校で、父の日のカードを作って来た。どちらもなかなか素敵で、これは成長の箱に保存しておくつもり。その箱の中には、まだ人の絵も字も書けなかった頃からの工作やお絵描きの紙を入れているのだけど、もうかなり満杯で新しい箱が必要なくらい溜まっている。

isapa201501.jpg
今年の父の日のケーキも、チョコ好きな夫にはまたガトーショコラを焼いたけれど、いつも同じでもつまらないなぁと思い、コアントローを入れたオレンジのコンポートをのせて焼いてみた。
チョコのほろ苦さとオレンジの酸味が合っている大人むけのケーキなので、案の定ひと口食べて、冬馬にはもういらない…と言われた。まぁ今日はお父さんの日なので、お父さんむけのケーキということで、実は生地にもコアントローを入れていたのだった。でも焼いたら全然わからない感じだったけど。ガトーショコラは濃厚で苦みもあるので、中にオレンジマーマレードのジャムなどを入れてもよかったかも。

isapa201503.jpg
3、4日前からまた冬馬の歯がぐらぐらして抜けそうで抜けない感じだったのだけど、それと同時に徐々に熱が出て、歯を抜かないせいだと夫が言って、バカ力で冬馬の歯を引き抜いた。それでも熱はまだ下がってないけれど…。抜けた歯を封筒に入れてお願いごとを書いたので、寝ている時にこっそりコインを枕の下に入れておいた。
フィンランドではお祝いの日は、当人のベッドに朝食を運んだりする習慣があるのだけれど、朝早く起きれない私は、今朝もそろそろケーキを食べたいんだけど、と夫に起こされて起きる始末…。冬馬だけでなく、私にとってもお父さんのようになってしまった夫なのだった。寝坊することを見越して、前の日にケーキを作っておいたので、朝からケーキを食べることが出来た(笑)。

2015.11.09 | 暮らし

かぼちゃを堪能

かぼちゃを食べる習慣がほとんどないフィンランドでも最近は、ドイツ経由で日本の品種やバターナッツカボチャなども出回るようになって、今年の秋は、珍しく何度もかぼちゃを買って来て、かぼちゃの煮付けやあんかけ、ポタージュなど様々な料理や、お菓子にして我が家に並んだ。

kabo01.jpg
中でも冬馬は、かぼちゃプリンが大好きで、何度も作った。今年はデパートでブルックリンフェアが催されて、アメリカ産のパンプキンパイ用ピューレの缶詰も売られていて、フィンランドで一般的に売られている水っぽいかぼちゃに比べて、ぺちゃっとしてなくて、プリンやお菓子用にとても重宝した。在庫がなくなればそれで終わりになる可能性が大なので、思わず買いだめしてしまった。たぶんフィンランド人にはさして人気もなかっただろう…。

kabo02.jpg
フィンランドではハロウィンを祝う習慣もないのだけど、これも最近はランタン用にかぼちゃを売り出したり、子ども達へは、ディスコパーティーを催す小学校があったり、冬馬のプリスクールでも仮装をして過ごす日だった。それも学校や幼稚園によっては、とくに何もしない所もあり、ハロウィンに関してはまちまちなのだった。
我が家では、冬馬がやりたいというので、はじめてジャック・オー・ランタンをくり抜いた。蝋燭を灯すとなかなかいい雰囲気で、来年もまた作ってみようと思った。

kabo03.jpg


2015.11.07 | 暮らし

«  | HOME |  »

FC2Ad

プロフィール

maco

Author:maco
3人と1匹フィンランドの日々
・söpö~日本での日々
・postimerkki
 ~切手蒐集の愉しみ

My flickr

maco-motion. Get yours at bighugelabs.com

リンク

北欧のアンティーク雑貨と手仕事の店 カスパイッカ
Instagram

月別アーカイブ