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夏至祭

今日フィンランドは Juhannus(ユハンヌス)夏至です。昨晩は、各地で夏至祭が開かれました。
我が家は今年はラップランドへ帰省しなかったので、ヘルシンキ郊外のセウラサーリという野外博物館がある島へ行ってみました。

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セウラサーリの中にはフィンランド各地から移築された古民家があり、手工芸の実演をする職人さんもいました。

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夜になると海や湖沿いで、Kokko(コッコ)と呼ばれるかがり火を焚きます。
今は白夜の季節で、夏至の日は一番昼が長いこともあり、11時頃まで辺りは明るいです。

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テーマ:北欧 - ジャンル:海外情報

2013.06.22 | Comments(6) | ヘルシンキ/街の風景

6月はルバーブのケーキ

フィンランドの6月のお菓子というと、ルバーブのケーキがあります。
市場などにもルバーブが出回り、ケーキやジャム、Kiisseli(キーッセリ)というトロミをつけたデザートに入れたりもします。
ルバーブは茎の部分だけ使います。繊維が豊富なので、食べ過ぎるとお腹が緩くなります(苦笑)。

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今回はルバーブのケーキをフィンランドのレシピを見て作ったのですが、かなり酸っぱいPiima(ピーマ)とよばれる飲むヨーグルトを入れるレシピが多く、ルバーブ自体も酸味が強いので入れようかどうか迷った末やめて、リンゴジュースをかわりに入れました。
他には生地にカルダモンも少々。表面に切ったルバーブを散らして焼き上げます。

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焼き上がってからシナモンもふりかけました。シナモンはフィンランドのお菓子によく使われるので、これを入れるとよりフィンランドっぽい気がします(笑)。ルバーブは体内のカルシウムを奪いやすいので、アイスクリームやクリームなどの乳製品と一緒に頂きます。

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先日お店ではじめて刺繍ワークショップを開催した際、お茶の時間にも季節のお菓子をと思い、Raparperikakku ルバーブケーキを参加者の方へお出ししました。
20個くらいは焼いたので、家でも食べました。

我が家は全員酸っぱいもん好きなので、まだ3歳の冬馬でさえも酸味の効いたピクルスなどぱくぱく食べます。でもルバーブの酸っぱさはまたちょっと違う感じなのでどうかな…と思いましたが、アイスクリームが好きなので一緒に食べられるのが気に入ったみたいです。


2013.06.19 | お菓子/飲み物

ライラックの薫る季節

今年も近所の至るところでライラックの花がいっせいに咲いて、側を通る度にいい香りがするので、思わず匂いをかいでしまいます。

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紫好きなので、ライラックの色も大好き。
ライラック色と言っても、青みがかっているものや、赤みが強いものなど微妙な色合いがまた美しいのです。

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毎年ライラックの花を見るたびに、夏が来たと感じます。
私の中では初夏を告げる花です。

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2013.06.17 | 草花木ノ実自然帖

再び、森の中の民芸品市へ

冬馬にせっせとスーツケースに荷物を詰めさせ向かった先は、日本ではなくラトヴィアでした。
今年も、年に一度リガ郊外で開かれる森の中の民芸品市へ行って来ました。
前年は雨まじりで肌寒かったのが、今年は良く晴れて気温も28度まで上がり夏日でした。それでも会場になっている野外博物館は広大な森の中で木陰があり、すぐ側の湖から時おりサーっと気持ちの良い風も吹いて、夏だ!と感じました。

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今年は天気が良かったせいか、前年にも増して沢山の出店数だったような…。
今回は家族連れとはいえ、ほぼ100%お店の買い付けで来ている事もあり、会場では夫に息子を頼み、私は半日別行動で手編みのミトンや木工品、手織物の買い付けに懸命でした。膨大な量のミトンを見続けたせいか、その日の夢の中にまでミトンを選んでいる自分が出て来る程…(笑)
道の両端にズラっとお店が並び、森の中なのでくねくね曲がったり、行き止まりで Uターンしたりしているうちに、どこまで見たのかわからなくなったりで行ったり来たり。いやはやこれは、やはり1日では到底じっくり見るには時間も気力も足りない…と感じました。

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民芸品市では、ラトヴィアの民族衣装を身につけた人を見るのも楽しみの一つ。昨年は天気が悪かったせいか着ている人をあまり見られなかったのが、今年は沢山見ることができました。そして、頭に野の花を摘んで作った花冠をかぶっている人も多く、森の精みたいでとっても素敵!

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一番奥まで進んでゆくと広場のように開けた場所に出て、そこにはバーベキュー料理の屋台が沢山出ていて、お昼ご飯にしました。
肉や野菜の串焼きや丸ごと肉塊をガブっと食べている人多数。ラトヴィアはドイツやポーランドなどの影響も受けているらしいので、お肉料理が美味しい。ザワークラフトもよく付け合わせでついてきて、酸っぱいもの好きとしては嬉しい。

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広場の横には移築されたラトヴィアの古民家や古い木製の遊具が並んだ遊び場もあります。回転木馬なども全て木製で手動式なのがレトロでいい感じ。冬馬は私がお店を見ている間、初めてアーチェリーにも挑戦したらしく、いきなり的に2本も当てて夫もビックリしたそうで(笑)。
湖沿いには、ピクニックをしている家族連れがいたり、草地にのんびり寝そべっている人も多く、素朴で牧歌的な風景でした。

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フィンランドに戻ると、こちらも一気に夏となっていました。短い夏のはじまりです。


2013.06.09 | ラトヴィア

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