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六花 むつのはな

もう東京では桜の開花宣言があり花見シーズン到来というニュースを読み、まだ冬が続いているフィンランドの景色に遠い春を思い描く日々…。
ちょっと温かくなって来たかな?と思ったのもつかの間、ここ最近はすごく寒い。息子の保育園の送り迎えの時も顔が痛いと感じる寒さ。

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雪もまだ降っているのですが、ちょっと嬉しいことも。
空から舞い降りて来る時から雪の結晶の形をしているとわかるような雪が最近よく降りました。
私は雪の結晶が大好きなので、いろいろ調べたりした事もあるのですが、一つとして同じ形がなく必ず六角形というのは、ほんとに自然の不思議さを感じます。

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もう冬に飽き飽きだよ…と思いながらも、こういうのを見ると気持ちが少し明るくなります。
息子と二人で道ばたに立って、一生懸命に雪の結晶をつかもうとしている親子。
家に戻ってわざわざ一眼レフで撮っていたら、近所の人が不思議そうに見ていた(笑)
氷点下の気温が下がっている時より心持ち気温が上がって来ている時期に、雪の結晶をよく見ます。

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そして今年はオーロラも当たり年のようで、北極圏のラップランド地方だけでなく、数日前にはなんとヘルシンキ上空にもオーロラが出現。
近郊に住む友人達が次々見たよ!と報告する中、私はというと家の周りがアパート群で街灯も適度にあり明るいせいか、まったく見られず…。
ああ、オーロラが南フィンランドで見られるなんて、なかなかない機会なのに残念無念…。
でもこんなにオーロラ見たがるのって日本人くらいのようで、先日誕生日のお祝いカードをもらったので義母にお礼の電話をした際にも、オーロラが見られなくて…という話をしたら不思議がられました(笑)。
ラップランドに住む義母にしてみれば、そんなの庭先からいつも見てる位の事なので、ありがたみがないのでしょうね…。

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2013.03.20 | 草花木ノ実自然帖

吾妻小富士の雪うさぎ

フィンランドで暮らすようになってから、
東京に住んでいた時より、福島で育った子供の頃を思い出すようになりました。

実家の2階の、自分の部屋の窓からいつも見えていた吾妻山。
毎年春が近づくと、山肌に溶け残った雪が、うさぎの形に見えるのです。

今年も雪うさぎは、もうすぐ見えるのだろうか…?

あの日から2年が経ちました。
もう2年、まだ2年。

故郷で起こったことを、忘れることなど出来ない。


Täällä Pohjantähden Alla


Täällä pohjantähden alla on nyt kotomaamme
Mutta tähden tuolla puolen toisen kodon saamme

Täällä on kuin kukkasella aina lyhyt meillä
Siellä ilo loppumaton niin kuin enkeleillä

Täällä sydän huokailee ja itku silmän täyttää
Siellä sydän iloitsen ja silmä riemun nayttää

Sinne toivonsiivillä sydän pieni lennä
Siellä kun on kotomaani sinne tahdon mennä

ここ北極星のもとに 今私達の故郷はある

しかしあの星の向こう側には もう一つの故郷が待っている



ここでは私達の命はいつも 花のように短い

そこではまるで天使のように 喜びが尽きることはない



ここでは心は嘆息し 目は涙で充ちている

そこでは心は幸福で 目は喜びに輝いて見える



私の小さな心よ 希望の翼でそこへ飛んでおくれ

その地に故郷があるとしたら 私はそこへ行くことを心から望む




2013.03.11 | 日本を想う/福島を想う

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