スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

森の力

木々に新芽が吹き出し、ヘルシンキもだいぶ春めいてきたこの頃です。
穏やかな春の光の中、やはり思ってしまうのは故郷福島のこと、そして大飯原発が再稼動させられるかもしれないということ。
全国に拡散されようとしている被災地瓦礫のことも考えさせられます。

morichikara.jpg

そんな中、先日カヒミ・カリィさんのブログで、とても興味深い記事を読みました。
「森の防潮堤 〜いのちを守る300キロの森づくり〜」

植物生態学者の宮脇昭先生が震災瓦礫を有効活用した「いのちを守る森の防波堤」というプロジェクトをはじめているとのこと。土地本来の樹木はとても強く、激しい風雨や津波にさえも耐えうる。人工的でその土地に本来は合わない樹木を植えた森は、自然災害に耐えることが出来ないのだそうです。

人間の都合で森や山や川を作り替え、原発事故で全て汚してしまった後も、経済のためには人を犠牲にしてもかまわない…、そんな考えはやはりどこか病んでいると思わないではいられません。
自然の力に人間は到底抗うことなどできない。自然に守られて人は生きている。
その自然を自らの手で破壊し続けるならば、やがて自滅の道を辿ることになるのではないか…。

自然に感謝し敬う気持ちは、人が人を敬うということにも通じるのだと思います。


「いのちを守る森の防潮堤推進東北協議会」
このプロジェクトの主旨に賛同される方は、ぜひご協力をお願いします。


スポンサーサイト

2012.04.26 | 日本を想う/福島を想う

イースターエッグと小さなウサギ

あまり季節ごとの行事の飾りつけなどには熱心でない我が家ですが、なぜかイースター関連のものは、いつの間にか集まってきました。
以前住んでいた界隈が最近新しいお店の出店ラッシュで、もともと雑貨屋さんやアンティーク屋さんが多い通りではあるのですが、郵便局に行くついでにブラブラ散歩して、お小遣い程度で手に入る小物を物色するのが楽しみになっていたり。そこでイースターエッグなるものをはじめて買いました。

es_egg01.jpg

街にはこの季節になると、黄色やグリーンなどのカラフルな食器や洋服、イースターのヒヨコグッズなどであふれるのですが、あえて白とグレーの石膏(?)で出来た地にレース模様を刻みつけたようなイースターエッグを選んでみました。猫柳につりさげたら、けっこう重さがあるので枝がしなってうまくいかなかったけれど…。私的にはバルト3国や東欧中欧などでよく見かける伝統的な模様が繊細に描かれた卵を飾ってみたいのですが、フィンランドではそういうイースターエッグは見かけたことがありません。このレース模様の卵はまだそういうイメージに近い気がして選んだような気がします。

paasiaispupu.jpg

そしてもう一つ最近手に入れた陶器製のウサギの置物。手のひらにのるくらい小さいウサギです。
この手の置物はついつい飾る場所も限られているのに増えてしまい、なるべく控えるようにしていたのですが、アンティーク市で何ともいたいけなこのウサ子の表情を見てしまったら、どうしても連れ帰りたくなってしまいました。

paasiaispupu02.jpg

とくに真正面から見た時の表情に、胸がわし掴みされました。猫のように両足を内側に丸くいれてうずくまっている様が妙にいじらしくて(笑)
今は冬馬の手の届かない棚の上に置いていますが、身長の伸びが著しいので、いつ触られるかと内心ヒヤヒヤしています…。

paasiaispupu03.jpg


今日はイースター(復活祭)です。昨日は吹雪いたりして、またぐっと冷え込みましたが、今日は窓辺にいるとポカポカ春の陽光が差し、季節の変わり目を感じます。

es_egg02.jpg


2012.04.08 | 可愛いもの/好きなもの

«  | HOME |  »

FC2Ad

プロフィール

maco

Author:maco
3人と1匹フィンランドの日々
・söpö~日本での日々
・postimerkki
 ~切手蒐集の愉しみ

My flickr

maco-motion. Get yours at bighugelabs.com

リンク

北欧のアンティーク雑貨と手仕事の店 カスパイッカ
Instagram

月別アーカイブ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。