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被災地へ、フィンランドのミルクを! 石巻から

Tutteli to Japanのスタッフの元へ、嬉しいメールが届きました。
29日にミルクを受け取った石巻のお母さんと子ども達の様子について書かれてありました。

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届けてから2日で乳幼児や子供達はおいしいと反応は良く、喜んでいます。
(牛乳が無く、2歳児が飲みましたが、とてもおいしく良かった!と感想が来ました。)
こちらは、石巻で水道が通って無く、被災地では電気が入っていない地区はまだ多いです。
その中で、調整済みで安心して飲めるミルクは手間がかからず助かりますと
お母さんの反応はいいです。
今、子供達のストレスは大きく、少しでも親が離れていると泣いたり不安定になっているので、
手間がかからないミルクは被災地には最適と思われます。

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牛乳がなく、2歳の子がTutteliを飲んだとのこと。これを読んで、せつなくなってしまいました…。
小さい子どもには震災のストレスは大人以上に大きなものでしょう。
不安で赤ちゃんがえりしてしまう子も多いのではないでしょうか。
被災地の赤ちゃんや小さいお子さん達の精神的ケアの方も気になります。
今私達にできることは、ミルクを送ることしかないけれど、他にも何かできないのだろうか…とも思いました。

しかし今はとにかく、ミルクを必要とされている被災地のお母さんと赤ちゃん達へ一日も早く届けることが先決です。
私達のこの活動になくてはならなかったのが、今回フィンランドから無償で日本への輸送を引き受けていただいたフィンエアー。
フィンエアー様の協力なくして、今回の活動はなりたちませんでした。様とつけずにはいられません。
輸送コストがかからないからこそ、その分全てをミルク購入の方へまわせているのです。
そんなありがたいフィンエアー様が、さらにプレスリリースで、私達の活動をご紹介してくださいました。

フィンランド航空 -プレスリリース-
【フィンエアー、被災地の赤ちゃんに「パック入りミルク」を無償空輸】

いつも応援ありがとうございます。これからもお世話になります。

Tutteli to Japan スタッフ一同

引き続き被災地で水のいらない液状ミルクを必要とされている地域の情報など、こちらの 専用メールアドレス、または、久々にコメント欄も開けましたので、こちらへもお寄せください。


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2011.03.31 | Comments(4) | 日本を想う/福島を想う

被災地へ、フィンランドのミルクを! お知らせ

フィンランド在住の皆様にご協力いただいておりましたミルク支援のための購入金ですが、
おかげさまで充分すぎる程の資金が集まりましたので、
受付は一旦ここで終了とさせていただくことになりました

また日本からのお申し出も本当にたくさん頂いているのですが、お気持ちだけ受け取らせていただいております。

皆様からいただいたご支援、お気持ちは、ミルクと一緒に確実に被災地へ届いております。
たくさんのご協力ありがとうございます。

私達の活動はもともと長期的に続けることを予定していません。
2便3便と飛び立つ頃には、被災地も復興へ向けて動きだしていると思っていますし、またぜひそうあってほしいと願っています。
またこの活動が知られることを機に、日本のミルクメーカーでも液状ミルクの開発、製造、販売を期待しています。


被災地で水のいらない液状ミルクを必要とされている地域の情報など、
こちらの 専用メールアドレスへ引き続きお寄せください。


今日も第2便の発送に向けてスタッフ一同頑張ります!

2011.03.30 | 日本を想う/福島を想う

被災地へ、フィンランドのミルクを! 届きました!

ついに石巻のお母さん達の手元へミルクが届けられました!
本当に本当にご協力頂いた、たくさんの方々ありがとうございます!
ちょっと、いやかなり感動してます。涙が出ました。

この活動に微力ながらスタッフとして参加させていただいていることを、とても誇りに思います。
皆それぞれ子供がいたり、仕事が忙しい中頑張ってやってきて、
こうしてちゃんと最後まで見届けられたこと、とても嬉しいです。

今までもこれからも、たくさんの応援ありがとうございます!
第二便も本当に必要とされているお母さんと赤ちゃんへ届けたい!と、
スタッフ一同今日も頑張っています。

現在の活動スタッフはTuttelitojapanことリーダーの竹本さん、他ヘルシンキ近郊在住の発起人3名とタンペレ在住のヘイモラさん、ヘルシンキ在住の私ともう一人の計7名。
プラスtwitterやブログから情報収集や協力支援をいただいている、フィンランド・日本の数多くの皆様にも一緒にこの活動を支えていただいています。


- Tutteli to Japan スタッフのブログ -

広報担当ぷっらちゃんの人気ブログ。こちらで搬送の様子など写真付きで見られます。
TERVE!! http://suomi.exblog.jp/

ホルン奏者・笠間芙美ちゃんのブログ。自分でもミルク試飲してます。
ホルンとフィンとアレルギー http://superfumifumi.blog62.fc2.com/


- Tutteli to Japanの活動が記事として取り上げられました - ありがとうございます。
MSN産経ニュース
【ツイッターが運んだミルク フィンランドから被災乳児支援】


被災地で水のいらない液状ミルクを必要とされている地域の情報など、
こちらの 専用メールアドレスへ引き続きお寄せください。



2011.03.29 | 日本を想う/福島を想う

被災地へ、フィンランドのミルクを! 会計報告

第一便も送られたので、会計報告です。
皆様からの寄付合計2106EUR。Tutteli購入代金1 571,04 EUR。残り 534,96EUR (25日現在)+皆様の温かい気持ちいただきました。第2便早く届けられるように頑張ります。

ミルク代以外の輸送費・通関費・シール代等をどうしているのかとご質問いただきました。
ミルク代以外の費用、一切かかっておりません。関係者各社にご協力いただきました。
寄付をいただいたお金、1セントまでミルク代に消えています。
この場を借りて関係各社へお礼申し上げます。

追記:
またミルク支援活動へのご質問、支援情報等は専用のメールアドレスができましたので、
今後 こちらまで お願いいたします。


スタッフ一同、これからも頑張って行きます。

2011.03.28 | 日本を想う/福島を想う

被災地へ、フィンランドのミルクを 第一便その後

先日お伝えした、フィンランドからの乳児用ミルク支援の続報をお知らせします。

第一便2000個は25日フィンランド航空によりフィンランドを飛び立ち、本日26日成田へ到着しました。
日本での受け取り先は、小池百合子議員のご協力により自民党となっておりましたが、
宮城県石巻市に住むお母さん方からミルクが欲しいとの希望をいただき、NPO法人「ヒューマン・シールド神戸」吉村誠司さんやその他のボランティアの方々の手をお借りし、成田から直接避難所へと届くこととなりました。
そこにはもうすぐ赤ちゃんも生まれるそうです。
また現在、東北に地盤の強い自民党のネットワークを活かして、赤ちゃんの多い地域も調べていただいています。

ここ数日の間に、本当にたくさんの在フィンランドの日本人の方々からご協力のお申し出を受け、感謝してもしきれません。
実際にはお会いしたことのない方も多いですが、皆さんの真剣な思いがメールからも伝わって来て、その度に感動しています。

人には様々な物の見方考え方があると思いますが、何も行動せずに後悔するより、行動して前に進んでゆきたいと思い私達は日々活動しています。
一人の力は小さいですが、小さい力がたくさん集まれば、とてつもなく大きな力となる事を活動を通じて私も実感させていただいています。

時間を惜しみ身を削るように中心となって動いている発起人のTuttelitoJapanさんをはじめ、それを共に支えている在フィンランド日本人の皆様とそのご家族、日本から応援協力頂いている皆様に、この場を借りて感謝の気持ちを改めて伝えたいと思います。
そしてこれからも私達はこの活動を通し、一人でも多くの方に災害時にもこのように便利なミルクがあるということ知っていただき、一人でも多くの赤ちゃんとお母さんに届けるバトンを続けてゆきます。

2011.03.26 | 日本を想う/福島を想う

被災地へ、フィンランドのミルクを!

今回の震災では避難所にたくさんの乳児も避難していますが、依然としてミルクやオムツなど育児に必要な物資も不足している状態です。
過度のストレスで母乳が出なくなってしまったお母さんも多いと聞きます。
日本で使われている乳児用の粉ミルクは毎回水を温め溶かして作らなければなりません。水も灯油も充分でない避難所で、それは容易なことではありません。

フィンランドの乳児用ミルクは紙パック入りで調合不要の液状タイプが主流です。これなら水も必要なく、温めなくても毎回すぐに飲め、持ち運びにも便利です。開封しなければ保存期間も5ヶ月と比較的長く、常温での保存がききます。

この便利なフィンランドのミルクを被災地へ届けたいと、フィンランドに住む日本人のお母さん達が中心となって活動が始まりました。
日本の法律では通常、乳児用ミルクの輸入は禁止されており、日本へ届けるにはたくさんの壁がありましたが、それでもあきらめずに活動を続ける知り合いのお母さん達の熱意に、同じく子を持つ母として、また自分の故郷が被災地となっている者として、心打たれ少しでも力になりたいと思っていました。
その後、ネットなどの力も借りつつ徐々にフィンランド日本両方での支援の輪が広がり、数々の問題をクリアして、ついに第一便が日本へと届けられることとなりました。

第一便は2000個、日本語での成分表も添付して送られます。
フィンランドから日本へはフィンエアーの協力で空輸してもらえることとなりました。
Twitterアカウントをお持ちの方は @TuttelitoJapan で、進捗状況や詳細をご覧いただけます。
また自治体の支援物資リストにも、このフィンランドの便利なミルクをぜひ加えていただきたいです。


今回の支援はフィンランドのメーカー Nutricia にご協力をいただき、単価を下げてもらい買い取るという形で行われるため、支援活動を続けていくためには資金が必要となります。
そこで、募金という形でのご協力も募ることとなりました。
フィンランドからの支援ということで、今回はフィンランド在住の方を対象にお願いしております。
現在充分な資金が確保できましたので、一旦受け付けは終了とさせていただいております。

一人でも多くの赤ちゃんに、フィンランドのミルクが届きますように!


2011.03.22 | 日本を想う/福島を想う

Kiitoksia paljon!

今日はヘルシンキ最大のアンティーク市があり、たくさんの人出がありそうなので、友人とその会場前で募金活動。
ここ数日ヘルシンキは晴れて天気がいい日が続いていたのに、今朝は朝から雪が降り出した…。ヒートテック下着にタートルセーター、-40度まで耐えられるというダウンコートにマフラーぐるぐる巻き、Gパンの下には毛糸のスパッツ、靴下2枚履きと完全防備で出かけたけれど、気温は0度で思ったより寒くなく歩いていたら汗をかいた…。
募金活動はというと、思った以上にフィンランド人の皆さんが協力してくれて、会場に入る時も出る時も寄付してくれる人や、日本人の赤十字募金へはもう5、6回寄付したという方もおり、アンティーク市に出店中のお店の方々にまで寄付をいただきました。移動中のトラムの中や歩いている時まで声をかけて募金してくれる人もおり、本当にありがたかった。おかげさまで募金箱が満杯でもう中へ入らない状態になり終了。
事務所へ戻ると活動して戻って来た日本人がたくさん。皆が遠く離れた日本を想い自分ができることをやっている。

フィンランド人にありがとう!とお礼を言うと、なぜか寄付をした側のフィンランド人もありがとう、と言ってくれる。これもフィンランドならではだな、と思ったのだった。

Kiitos paljon avusta kaikille jotka lahjoittivat tänään Punaisen Ristin japanilaisille kerääjille!

ー 被災地の家族をご心配いただいている皆様へ ー
父は持病もあるため新潟の親戚の家へ避難しました。もうすぐ妹も子供達を連れ山形へ避難予定です。
早く皆福島へ戻れるといいのですが…。


2011.03.19 | 日本を想う/福島を想う

フィンエアーポイントからも

フィンランド航空のPlusメンバーの方はマイレージポイントをフィンランド赤十字を通し日本赤十字へ寄付することが可能になりました。

https://pointshop.finnair.com/index.php?cPath=95_260 ( https://pointshop.finnair.com/
寄付するポイントを選び、KIRJAUDUをクリック、フィンエアーPlusのカード番号とPinコードを書いて次の画面へ進んでください。

※この寄付は日本にお住まいの方でもフィンエアーPlusメンバーであればできるそうです。
ご協力お願いいたします。


引き続き街頭募金活動も行われています。参加ご希望の方は詳細を下記のURLからご覧下さい。
街頭募金センター、フィンランド内の場所と時間一覧
http://www.redcross.fi/ajankohtaista/uutiset/fi_FI/keraajaksi


ー メールやメッセージをいただいている皆様へ ー
只今、時間等の余裕がなく全員へのお返事ができていませんが、皆様のメッセージは全てありがたく読ませてもらっています。
たくさんの励ましやお気遣いありがとうございます。
余裕ができましたら返信しますので、よろしくお願いいたします。

2011.03.18 | 日本を想う/福島を想う

信じる力

今日は赤十字の街頭募金に参加してきました。
今まで募金はしても街頭に立って活動することなど一度もなかった私。寄付が集まるだろうか…と少し不安な気持ちもあったけれど、街頭では多くの方々が協力してくれました。
「細かいお金がないから銀行に行ってお金をおろしてからまた来る。」と言って本当に戻って寄付してくれた方、「寒い中私達の分までありがとう。こんな時に、申し訳ない…。」と言ってカイロまで渡してくれた日本人観光客の方々。
一緒に街頭に立っているフィンランド人の中にはベビーカーを押しながら子連れで参加している女性までいて、本当にありがたいと思った。
最後は片手で持っていられないくらいになった募金箱。人々の支援の重さをずっしりと感じました。

活動を終えて事務所に戻ると、同じく戻って来たフィンランド人も数人いて、私が日本人だとわかると「家族はどこに住んでいる?無事なのか?」と聞いてきて「福島にいる。」と答えると「ああ!何という事だ…」と皆一様に驚いて、震災が起きる前までは日本の片隅の小さな街の名など、ほとんど誰も知らなかったのに、今やフィンランドでもFukushimaと言う名はこんなにも知れ渡っている。こんな事で有名になるなんて…。
そう思うと複雑な気持ちになったけれど、「私達の心はいつも日本にある。明日も明後日も日本のために街に立って募金活動するよ。」と励まされ、涙が出そうになった。
もし自国以外で災害があったとしても、私はここまで行動を起こしたただろうか。
今日のヘルシンキは晴れていたとはいえ街頭に数時間立っていると体がどんどん冷えて来て、足もだるくなり、つい弱音を吐きたくなる自分が情けなかった。
今この瞬間も帰る家もなく満足な食料も水も暖房さえない避難所にいる人達のことや、今も被災地に残る家族の顔が頭に浮かんだ。

今日は身をもって多くの人達の支援の気持ち、行動する力を感じることが出来て、それはとても意義のある時間だったと思います。

長く暗い冬に耐え根気のあるフィンランド人にはsisuと呼ばれる不屈の精神力 - フィンランド人魂 - のような言葉があります。国民性が似ていると言われる日本人、さらに気候風土や気質が似通っている東北人にもこれに通じる大和魂があると思います。
ここ数日ネットに齧りついては落ち込んでばかりいたけれど、今日体を使って活動しているうちに、日本は必ず大和魂で立ち直る!と信じる力のようなものが湧いて来るのを感じました。
今は復興を信じて、自分のできる事をそれぞれがコツコツやって行くだけだ。


2011.03.16 | 日本を想う/福島を想う

命があるだけで

地震が起きてからネットなどで次々と思い出のある土地の惨状を目の当たりにし、生まれ故郷や家族の今後のことを思うと気が塞ぐ日が続いていました。
電話は繋がらないので今家族とはメールでやりとりしていますが、電気も止まり暖房もつかない家で、乳飲み子を抱え何晩も過ごした妹からのメールで「命があるだけで、帰れる家があるだけで、ありがたい…。」という言葉が胸にしみました。

旦那さんが義援金を日本へ送ろうと言ってくれて、はっと目が覚めました。
安全で電気も水も使えるフィンランドにいる自分がいつまでもくよくよしていてはいけないと。
少しでも今できることをしようと。

海外在住でも義援金を送ることができます。

日本赤十字社
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html

クレジットカード(VISA MastaerCard等)があれば直接送金が可能です。
https://www.0553.jp/jrc/payment


フィンランド赤十字
フィンランド在住の方でフィンランドの銀行口座をお持ちの方はネットから送金可能です。
http://lahjoita.fi/lahjoitukset/kertalahjoitus
※寄付金額を書いて一覧からJapaniを選び次の画面へ進んでください。


フィンエアーPlus
フィンランド航空のPlusメンバーの方はマイレージポイントを赤十字へ寄付することが可能になりました。
寄付するポイントを選び、KIRJAUDUをクリック、フィンエアーPlusのカード番号とPinコードを書いて次の画面へ進んでください。
https://pointshop.finnair.com/index.php?cPath=95_260 ( https://pointshop.finnair.com/


街頭募金センター、フィンランド内の場所と時間一覧
街頭募金も始まります。希望者は募金活動にご自身でも参加できます。
お近くにお越しの際は、ご協力をお願いします。
http://www.redcross.fi/ajankohtaista/uutiset/fi_FI/keraajaksi


追記:
赤十字は世界各国にあります。各国の赤十字で、すでに今回の震災にたいする基金が始まっていると思いますので、居住されている国の赤十字のサイトなどを一度ご覧になってみてください。



Yahoo!基金
http://bokin.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html
Yahoo! JAPAN IDをお持ちの方はYahoo!ポイントでの募金も可能です。
さらにYahoo!ウォレット登録のある方は壁紙購入による基金もあります。


復興には時間がかかります。
できれば少しづつでも無理のない範囲で継続的なご支援をお願いいたします。


2011.03.15 | 日本を想う/福島を想う

ありがとうございます

11日におきた東北地方太平洋沖地震で、福島に住む家族の安否をご心配いただいた皆様、
メールやメッセージありがとうございます。

現在家族と連絡もとれ全員が無事避難しています。
しかしまだ強い余震も続いており、福島第一第二原発も予断を許さない状況となっている中、
フィンランドにいて見守ることしかできない事がとても心配で心苦しいです。

今後も家族や被災地の方々の無事を祈るばかりです。
そして今回の地震でお亡くなりになった多数の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。




2011.03.12 | 日本を想う/福島を想う

僕の風船

fuusen01.jpg


      fuusen02.jpg


            fuusen03.jpg

2011.03.09 | こども部屋

日本の道具、和食な夜

フィンランドに住んでからというものどんどんお米を食べる日が減っていました。最近になって冬馬にもお米をソウルフードにしてもらいたいと日に一食はご飯にするようになったのですが、そこで気になりだしたのがこちらで売られているお米の食感…。
こちらで唯一手に入る日本の品種「あきたこまち/イタリア産」でもやはり何かが違う…。
いつもお米は多めに炊いて翌日も食べたり冷凍したりするのですが、時間が経って温めなおしたご飯の不味い事と言ったら…上の方なんてパリパリに乾燥していて涙が出そうになります。日本で食べていたご飯はここまで不味くはなかったはずなんだけど…。やはりこのヨーロッパの強力に乾燥した空気と水のせいなのか?そこで思いたったのは、炊き上がったらせめて『おひつ』に移して少しでも美味しく頂きたいということ。

おひつ/ゆかりご飯

そんなわけで、おひつをついに日本から持ってきて使い始めました。変わりご飯の時もおひつに移しています。この日はゆかりご飯にしてみました。
やっぱりこれを使うとちょっと違いますね。適度に水分を飛ばしてくれるし、ある程度時間が経ってもパサつかない。冷やご飯でもモチッとしている感じで、温めなおさなくてもこれはこれで美味しい。
炊いてる米は同じなのに本当に不思議…。昔の知恵って凄いなぁと感心してしまいます。
私以上に米に関してはまったく無頓着な旦那さんでさえ、なんかいつもとご飯が違うと言っていた。
昔ながらの日本の道具って美しいし見てるだけでなんだか和みます。木曽さわらや桧素材などの木製品は日本の木の香りがほんのりして癒されます。郷愁でしょうか。割烹着を着て羽釜でご飯を炊くお母さんに憧れた事もあったなぁなんて思い出したりして(笑)

fukimiso01.jpg

ご飯の友で最近の我が家のヒットは、友人にもらった南蛮味噌漬けの「葱」と「ふきのとう」の2種類。ピリッと甘辛い南蛮味噌がとってもご飯に合います。旦那さんには「ふきのとう」は苦みがあるのでどうかな…と思ったら、こちらもイケるらしく、いつもご飯は量をたくさん食べない方なのに、これを出すとおかわりするようになりました。ネットのお取り寄せでも手に入ることを知り、次回帰国時はまたこれを買ってほしいと頼まれる程。
なかなか日本人の味覚がわかるようになってきたではないか(笑)
「ふきのとう」は春先になると実家では山に採りに行き、天ぷらなどにしていました。
この味噌を食べて日本の春に思いを馳せております。



【“日本の道具、和食な夜”の続きを読む】

2011.03.04 | Comments(26) | 日本を想う/福島を想う

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