子供は雪んこ

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フィンランドの子供は、冬は寒さが厳しいから家の中でずっと遊んでいるのですか?と時々聞かれるのですが、そんなことはありません。雪が降りつもってマイナスの気温でも外で元気に遊んでいます。外遊びの中心はソリ滑り。雪が積もるといつの間にか近所に大きな雪山やスロープが出来ていて、そこをひゅーんと滑り降りて遊びます。

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冬馬くらいかそれより小さい赤ちゃんでも、お父さん、お母さんと一緒にびゅんびゅん滑ってます。ソリの種類もいろいろあって、ハンドル付きで方向転換が可能なものや、ちゃんと座って乗れるように座面がついたもの、折りたたみ式で持ち運びに便利なものなどなど。
よっぽど天気が悪くない限りほぼ毎日滑りに行きます。滑り場(?)に行くまでも冬馬をソリに乗せて行きます。そして雪山の頂上までえっちらおっちらひいて行き、一緒に乗って滑り降ります。これを4、5回も繰り返すと親の方はもうヘロヘロ…。冬馬は乗ってるだけだから楽でいいよな…早く1人で登れるようになってくれると助かる。
冬は日照時間がとても短いので午後2時過ぎくらいにはもう薄暗いのですが、そんな中夜になってもソリ遊びをする子供たち。

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2011.01.24 | Comments(18) | こども部屋

2周年 Hääpäivä

ガトーショコラ うさぎ柄 その1

一昨日は2回目の結婚記念日 Hääpäivä でした。
まだ2周年か…って感じで、この2年の間にいろいろな事があり過ぎて自分的にはもう4、5年位経ったような感覚なんですが。
お互いなんか老けたね…(苦笑)まぁ実年齢も若くはないんで当たり前だけど。
昨年は初めての結婚記念日だったわけですが、なんと忘れてました…。急遽日本へ私だけ帰国していた時で、滞在中もいろいろな事が重なり、まったく心に余裕がなく旦那さんからのおめでとうの電話でハッと気づいたという…。

ガトーショコラ うさぎ柄 その2

そんなわけで2年目はケーキくらい焼いてみるかと、ガトーショコラを作ってみました。
それだけだとちょっと淋しい感じがしたので、卯年にちなんで兎の形に切った紙をのせて粉砂糖をふってみたり。
冬馬に見つかるとまたくれーくれーとうるさいので、寝た後にこっそり二人で食べる親。
チョコを食べてる時に冬馬に見られたりすると、「美味しくナーイ。ドクだから食ベチャダメ!」とか言ってる旦那さん…。だったら自分も食べるな、と心の中でツッコミを入れる私。
レシピ通りメレンゲをしっかり立てて作ったせいか、しっとりした中身になりなかなか美味しくできました。

お皿はクリスマスにロヴァニエミへ帰省した際、大晦日の前日に行ったKirpputori(フリーマーケット)で見つけたお盆のように大きな「Faenza」。真ん中にチマチマ小さい花が密集していてカワユイ。これだけ大きければプッラとか焼いた時置き場に困ってたのが全部盛れるかも、と買う気満々になったのですが一つ問題が…。以前ブログにも書いたように、旦那さんは「Faenza」の柄が大嫌い。しかしなぜか大皿好きなので、こーんなに大きいのに値段的にも凄い掘り出しものだというのを強調したらあっさりOKが出た(笑)
旦那さん実家に帰って義母に見せたら「あらぁ、うちの倉庫にこの柄のコーヒーカップとかケーキ皿のセットとか1ダースくらい残ってるわよ。」と言われ愕然。もしかして家にあるのに買ってしまったのか…と思ったら、さすがにこんな大皿はないとのことだったけど、全部妹がもらったと言ってた旦那さんの嘘バレバレ(苦笑)倉庫整理の際は、ぜひうちも欲しいと義母にアピールしておいた。


-ちょっとお知らせ-
ポップアップを試してみたくて、画像をクリックすると拡大画像(右下矢印をクリックするとさらに拡大)や別画像が見られるようにしてみました。ポツプアップの移動も可能。Windowsの動作確認はFirefoxしかしてないので、IEで見られない場合など知らせてもらえると助かります。

2011.01.16 | 可愛いもの/好きなもの

やさしい味のおやつ

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久々にアジアンマーケットに行ったら、さつま芋が売られていた。普通のと中が紫色のがあり、どうせだから珍しい感じの紫色の方を買ってみました。紫芋かと思ったけど、外見はまったく普通のさつま芋と同じで中が紫なだけで、調べたら「紫さつまいも」という新しい品種らしい。
こんなの日本でも食べたことなかったなぁと、さっそくこれで芋きんとんを作ってみました。
出来上がってみると紫色というより、小豆色って感じ…。

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味の方はさつま芋が丸ごとギュッと濃縮された感じで、自然な甘味が甘すぎず丁度いい感じ。
久々に練り菓子食べたって感じでした。
そういえば一時帰国中、和菓子あまり食べなかったな…。もっと食べればよかった。
作り方は簡単で、茹でた紫さつまいもをゆで汁ごとフードプロセッサーにかけて砂糖、塩少々を混ぜて練り、茶巾しぼりにしただけ。冬馬にはまだ普通の砂糖を与えるのは抵抗があるので日本から持ち帰った「島ザラメ」を使いました。
子供の頃母が、蒸かしたさつま芋、カボチャの小豆煮、蒸しパンなど白砂糖を使わない素朴なおやつをよく作ってくれて、この年齢まで虫歯になったことがないのは、そういう食生活を送らせてもらったおかげかもと思っているので、冬馬にもなるべく素朴な味の自然な甘味料を使ったおやつを作りたいと思っているのです。しかし海外に住んでいるとなかなかそれも難しかったりするのですが…。

冬馬は初めての和菓子に興味津々、待ちきれなくてちょっと目を離したすきに手づかみでわしわし食べていた。
あっと言う間に完食して、もっとくれーと騒いでいたけど食べ過ぎは禁物。それでなくてもはち切れんばかりにお腹がパンパンなのにいつまでも食べようとするので、親の判断で隠したり終わらせたりするのだけど、泣いたり叫んだりで大変…。お腹一杯っていう感覚が本当にないのではなかろうか。あまり食べてくれないのも心配だけど、限度を超えて食べ過ぎるっていうのもどうなんでしょう…。

2011.01.10 | Comments(20) | こども部屋

雪の花

枯れ木に花を咲かせましょう。

雪の花 - ロヴァニエミにて -

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2011.01.04 | Comments(22) | ロヴァニエミ Rovaniemi

クリスマスの風景-2

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明けましておめでとうございます!
クリスマスから年明けをロヴァニエミで過ごしヘルシンキへ戻って来ました。
もう昨年の話なので今更って感じもしますが…記憶を残すためにクリスマスの事を書き留めておきます。

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ロヴァニエミでクリスマスを迎えたのは今回で2度目。ツリーにする木はいつも義父が所有する「リスの棲み家」と名付けられた小さな森から採って来て、クリスマスイブの前の日に家族全員で飾り付けをします。旦那さんが子供の頃からずーっと同じというオーナメントは毎年変わり映えはしないけれど、レトロな雰囲気で味があり私は好み。

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今回は見慣れない松ぼっくりのオーナメントも飾られていて、珍しく買ったのかな?と思っていたら、もともとツリーについていた自前のもので、ちょうど松ぼっくり付きのトウヒを見つけたので採って来たらしい。それがなんだかとっても可愛らしく感じたのでした。クリスマスツリーに使われている木はずっと樅の木だと思っていたら、こちらではトウヒを使うのが一般的らしいという事も最近になって知ったのでした。




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2011.01.02 | ロヴァニエミ Rovaniemi

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