刑事ドラマ人気?

またまた最近見てる日本のドラマの話です。
今のところ毎週見てるのは『うぬぼれ刑事』。クドカン脚本のドラマってけっこう好きで、ほとんど見てますが、今回の刑事物もクドカン独特のセンスで笑わせてくれます。
長瀬君、2枚目だけど、あのクッキリハッキリの濃い顔立ちがクドカン・コメディにはかなりはまり役だと思う。なんだか彼が演じると表情や動きがより劇画調になって可笑しい。
そして毎回見るたびに親近感を感じてしまうのが、うぬぼれ刑事の父親役・西田敏行の完璧な福島弁。さすが地元出身なだけある。
なんだかうちの父親がすぐ目の前で話してるようで…訛りがリアルすぎる(笑)かすかだり(生意気、かっこつけ)、うっつぁし!(うるさい)とか久しぶりに聞いたよ。毎回ドラマの冒頭で西田さんの福島訛りの語りが入るのも、妙にはまってて最高!
私的には、お笑いコンビおぎやはぎの矢作がなんだか可愛い気があって好き(笑)。荒川良々がいつになくテキパキした役なのが新鮮だったり。




そしてもう一つ見ているのも、やはり刑事ドラマで『熱海の捜査官』。
三木聡さんも好きな脚本家の一人なんですが、あの独特のユルい間とか笑いがツボ。『時効警察』『帰ってきた時効警察』も大好きでした。今回は珍しく本格派ミステリー仕立てな展開が楽しみ。オダジョーの相変わらず掴みどころのない飄々としたキャラもいい感じ(笑)
どちらのドラマもあんまりリアルな刑事ものじゃないですけど、まったく違う味があって毎週見るのが待ち遠しい。

最近、日本では刑事ドラマが人気なんでしょうか?
毎クール刑事ドラマの数が多くなってるなぁと思うのですが。
だけど一口に刑事ものといっても、シリアスだったり、サイコ系サスペンスだったり、コメディだったりと、それぞれ個性があって面白いですね。
かなり昔になっちゃいましたが、渡部篤郎と中谷美紀がコンビを組んだ『ケイゾク』が好きだったんですが、今度また『ケイゾク2』が制作されるのですね。ただこの二人が出演じゃないのがちょっと残念だけど。このドラマは今の新感覚刑事ドラマの先駆けだった気がします。

2010.08.31 | Comments(12) | 日本を想う/福島を想う

秋の気配

少し前まであんなに暑かったのに、最近はすっかり涼しいヘルシンキ。

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天気もこのところ優れず、曇りや雨の日が多くなってきました。
暗く寒くなってくると、冬眠のように外へ出るのが億劫になってしまう質なので、動けるうちに動いておこうと、雨の合間でもベビーカーを押して、せかせかと散歩をする毎日です。

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小さな港には、船のカフェなんかもあります。
一度入ってみたいのですが、甲板に続くスロープがあまりに急で、ベビーカー連れで入る勇気がない…。

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2010.08.27 | ヘルシンキ/街の風景

ザリガニの季節

8月はザリガニの季節です。ザリガニ漁が解禁になるので、ザリガニパーティーをしたりするそうで、お店にはザリガニ柄の紙ナプキンとか皿とかザリガニグッズが並んで見ていると楽しいです。

ザリガニ自体は、まだ日本に住んでいた時にムーミンカフェで初めて食べたっけ。その時の印象は、食べるところ(身)が少ない…これじゃお腹いっぱいにならん…でした。
子供の頃、川でザリガニ釣りをした記憶があるけど、食用じゃなくて水槽で飼ってる子がいたような…。種類が違うんでしょうかね。
フィンランドに引っ越して、今度こそ本場のザリガニが食べたい!と言ったところ、日頃からフィンランド人らしからぬ旦那さんの返事は、自分は一度も食べたことない、でした…。

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スーパーに行くと冷凍ものや魚売り場で生も売ってますが、けっこう高いし食べられる量が少ない。で、発見したのは、すでにボイルした身だけになってるパック。ディルと塩で味付けもされていて、そのまますぐ食べられる状態。
これにホウレン草も入れてキッシュにしてみました。こちらではシーフードは高いし種類もないので、ザリガニのパックで代用するのもなかなかいいかも。これなら一年中手に入るし。

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でも、いつか島にあるレストランで殻つきのザリガニを食べるのが夢、と旦那さんに言ってみたり。


2010.08.22 | 料理

マメのつぶやき

おひさしぶり。マメです。

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さいきん、ストーカーみたいなのが家にいて、落ちつかないわ…。
一日中アタシは追い回されてるの…。
おかげで、足のつけ根にハゲができちゃったのよ…。
ストレスってやつかもね。

ん??ナニナニっ!?

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ふぅ…ヤレヤレ…。

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…。…。

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2010.08.16 | Comments(20) | マメのまめ部屋

セウラサーリ野外博物館

昨年行った時はシーズンオフで建物の中へは入れなかったセウラサーリ野外博物館へ、今年はなんとかシーズン中に行くことができました。

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野外博物館は移築された18~20世紀の古い建物の中に当時の暮らしを再現した家具や道具がたくさん展示されていて、一つ一つ建物の中を見て回るだけでも1、2時間はかかって、なかなか見応えがありました。実は見るまではそんなに期待してなかったのですが、民族衣装や古い道具、昔の部屋の様子などが、フォークロア好きの自分的にすごくツボで、テンション上がりっぱなし(笑)
時間を忘れ、息子も一緒なのも忘れて見るのに夢中になってしまいました(苦笑)
そんなわけで、今回はちょっと写真盛りだくさんです。


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つづく


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2010.08.09 | Comments(14) | ヘルシンキ/街の風景

小さな赤い実

フィンランドの夏の果物の代表といえば苺ですが、今年は猛暑のせいで店に出た時点で熟しきっていて、買ったその日か次の日には食べきらないと特に国産のは傷みがはげしく、冬の保存用に冷凍するのもキビシイ感じ。そんな中、市場で目にとまったのはPunaherukka・Punaviinimarja/レッドカラント(赤フサスグリ)。

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日の光に当たるときらきら輝いて、まぁるい小さな赤い実がルビーみたい。自然のつくった色や形って本当に美しいなぁと見とれてしまいます。
つぶつぶ赤い房が垂れ下がっているのが、なんとも愛らしい。

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そういえばEsteri Tomulaが絵付けしたレッドカラントの小さな絵皿があったっけ、と本物の実と並べてみました。赤い実の可憐さが、よく描けてます。

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ためしに1リットル程買ったのですが、酸味が強く生で食べるのにはあまりむいてないレッドカラントは、お菓子の飾り用に使う他はあまり思いつかず、とりあえずジャムにしてみました。



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2010.08.04 | Comments(14) | お菓子/飲み物

イカロスの翼

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バンジージャンプって
高く飛びすぎて太陽の熱で羽をとめた蝋が溶け
翼を失い海へ落ちてしまったイカロスみたいですね…。


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2010.08.02 | ヘルシンキ/街の風景

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