スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

カステイラ

久々に会う友達が遊びに来るので何か日本っぽいお菓子をと思い立ちカステラを焼くことにしました。
カステラはもちろんここフィンランドでは手に入りませんので、自力で作るしかありません。
そこでいろいろ検索してみたらネット上にレシピがあったので挑戦。

1回目。焼き始めからなんか違う…表面に焼き色がなかなかつかない…。うちのアパートに備え付けのオーブンは、とても古くてダイヤル表示がほとんど消えてしまっているため、上段がついてるのか下段がついてるのがイマイチわからないという困りもの。いつもここら辺かなって勘で合わせている始末。案の定、焼き上がってみると妙に固く物凄い歯ごたえで全然ふわふわじゃない…。失敗(涙)

あきらめがつかず、またネットで検索したら、なんと炊飯器でも作れるレシピ発見。これなら焼きの失敗もなさそうってことで再度挑戦。
2回目。表面に焼き色はついたんだけど、今度は心もとないくらいふわふわしすぎて、カステラっていうより蒸しパンのよう…。これもなんか違う…。
で、よーく粉の袋を見たらErikoisvehnäjauhoと書いてある。どうもうちにあった粉は薄力粉だったことが判明…。旦那さんに問いつめてみても、いつも粉なんて何でもいいだろうと適当に使っていたらしく要領を得ない。「トッテモ強イ粉デス!」と言うkarkeaがフィンランド語で強力粉だとやっとわかり、こうなったらもう引くに引けない気分になり、お店へ粉を買いに走った。
頭の中にはずーっと福砂屋とか文明堂とかのカステラがあるわけです。ああ、食べたい…。

kastela01.jpg

3回目。今度こそ強力粉で挑戦。すぐに表面に焼き色がつき、ふわ~っと膨らんで、おおっ粉が違うだけで、ぜんぜん最初から違うではないか、と驚いた。まぁ最初から強力粉使えばこんなに失敗しなかったってことですが…。
1日にこれだけ作ればいやでも手順を覚えました(苦笑)

焼き上がったらラップをして待つ事2、3日。やっと試食してみると、ふんわりだけど、しっとり感もあって、まずまずの仕上がりになりました。こうやって苦労して作ると美味しく感じる(苦笑)。
カステイラって言いたくなるような懐かしの味~。
ザラメが手に入らなかったので普通の砂糖のみで作りましたが、その他の材料は普通にこちらでも手に入るし、型も新聞紙で作ってるので、また何度も作ってコツをつかもうと思ったのでした。

kastela02.jpg

ところで私はカステラを食べる時、牛乳を一緒に飲みたくなります。子供の頃からこの組み合わせ(笑)なんとも絶妙なハーモニー。コーヒーも合いますけどね。
日持ちするので、また日本人の友達同士で集まる時なんかに多めに作ってもよさそう。
次回は黒糖とかザラメを手に入れてまた作ってみたい。

スポンサーサイト

2010.04.28 | Comments(14) | 日本を想う/福島を想う

空飛ぶ車

先日のアイスランドの火山噴火による火山灰の影響で、ここフィンランドでも空港が閉鎖され、現在も全飛行が中止となりいまだに再開のめどがたたない状態。
なんと後2年位火山灰が降り続けるとの見方もあり、まさかほんとにその間ずっと飛行機が飛ばないなんてことが現実にあるのでしょうか…。このままでは日本へ里帰りもままならなくなってしまうではないか…(涙)
フィンランドではハロネン大統領もデンマークから飛行機で帰国できなくなり、船で帰って来てたっけ…。
そのうち日本へも船で帰ることになってしまうのか…?
などと考えていた矢先、今日の新聞にこんな記事が。

transion01.jpg

空陸両用車??Transitionという空飛ぶ車が載っていました。
車に羽がついていて空を飛んでます。

水陸空両用の空を飛べるホバークラフトは、カナダの島なんかで時々見かけたけど、それの車版?。
通勤ラッシュの解消にいいかも?ってあったけど、なぜこの時期にこの記事が。タイムリーなのか、そうでないのかよくわからん記事(苦笑)
火山灰や天気の悪い時は陸を走れるって、これくらい小さい飛行機なら飛行高度も低いから、飛んでも平気なのだろうか…。
30秒で自動車から飛行機に変れるそうで、それはすごいかも。

toransion02.jpg

しかし羽を折り畳んで普通にガソリンスタンドで給油してる姿が妙に違和感(爆)
ちなみにお値段は145000ユーロ。高っ!

2010.04.17 | Comments(10) | 暮らし

イースターの黒いお菓子アレンジ

金曜から月曜までイースター休日でした。
フィンランドでイースターのデザートというとMämmi(マンミ)というライモルトから作られた、見た目が黒くてネトッとしたとても美味しそうに見えないお菓子があるんですが…他にこの時期これといった物もないので何となく食べてます…。
でもすごく好きってわけでもなく…味が単調で飽きるっていうか、濃厚なアンコをさらにネバっとさせたみたいな微妙な味…。
これに牛乳をかけて食べるのが一般的なんですが、もっと他に違う食べ方はないのか…と思っていたら、お義母さんが私のために定期購読を申し込んでくれた『MAKU』というこちらの料理雑誌に、Mämmiからインスピレーションをうけたレシピというのがありました。
題してMämmiのマフィン。
美味しいのかどうかわからないけど、とりあえず試しにやってみようって事で作ってみました。

mammimuffi03.jpg

結果は、Mämmiが入ってるのかな?って感じで、かなりマイルドになるので言わなければMämmi入りってわからないかも。一日おいて食べたら、甘さ控えめ黒糖入りマフィンって感じで、けっこういけました。
でも一回作ったら満足してしまったので、もう次回作ることはないような(笑)
ところで私がこれを作っている間、な、何を入れてるのっ!!とアセッていた旦那さん。出来上がったマフィンを見てちょっと腰が引けてた。さらに私が買って来たMämmiよく見たら砂糖なしだったので、甘いもの中毒の旦那さんは、砂糖なしなんてナゼ買ってきたのっ!と大騒ぎ…。どうせマフィン作る時に砂糖入れてるんだから私的にはちょうど良かったけど。
旦那さん的には、やっぱりMämmiはそのまま食べた方がいいらしい。

他にもMämmiを使ったカクテルのレシピもあったので挑戦しようとしたんですが(笑)金曜からずっと酒屋さんが閉まってしまう事を忘れていて、肝心のコニャックやウィスキーが買えず断念…。
またやる気になったら来年にでも作ってみようかと。
こちらでは一般のスーパーなどではアルコール度数の低いビールしか買えず、お酒はAlkoという酒屋でしか買えません。そして祝祭日は絶対にAlkoは開いてません。なぜなら休日というと飲んだくれるフィンランド人が多いため、その防止の意味もあるようです。
冬馬を散歩につれて行って帰ってきた旦那さんが、まだ金曜の朝だっていうのにもうベロベロになって海岸で寝転がったり、千鳥足で歩いている酔っぱらいを数人見たと言っていた。
どんだけ飲むんだフィンランド人…。
祝祭日というと倒れるまで浴びるように飲む者多数だそうです。なぜにそこまで…。


2010.04.06 | Comments(12) | お菓子/飲み物

«  | HOME |  »

FC2Ad

プロフィール

maco

Author:maco
3人と1匹フィンランドの日々
・söpö~日本での日々
・postimerkki
 ~切手蒐集の愉しみ

My flickr

maco-motion. Get yours at bighugelabs.com

リンク

北欧のアンティーク雑貨と手仕事の店 カスパイッカ
Instagram

月別アーカイブ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。