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猫まんまバターライス

フィンランドへ移住してからもネット上から日本のドラマを見ています。いやぁ便利な時代になったもんですね。日本のドラマって改めて見るとバリエーション豊かでよく出来てると思う。
むしろ日本にいた時より熱心に見ているかも。
今かかさず見てるのは「JIN -仁-」「東京DOGS」「深夜食堂」

「JIN -仁」も見応えがあるけど、私的にはとくに「深夜食堂」がいいんです。
深夜0時から開店の場末っぽい食堂(新宿ゴールデン街あたり)が舞台で、小林薫扮するマスターと何か心に抱えてやって来る客たちとの交流を描いた物語。
毎回お客として登場する俳優陣も渋くて一癖ある役にぴったりで、しみじみと良いドラマだなぁと思って見ています。じんわり泣けてくるのは日本人だからだろうなという世界観。
小林薫さんのナレーションがまた心に沁みる。小学生の頃からずーっと好きな俳優さん。

いつもオープニングで新宿の雑踏の映像が流れるんですが、一年前までは自分もこの中を歩いてたんだよなぁ…と思うと不思議な感じというか、とっても都会に見える…。
まぁヘルシンキに比べたら東京は本当にもの凄く都会ですけどね…。



ストーリーは、お客が注文するちょっと懐かしい食べ物が毎回テーマになってるんですが、今週放送の第5話を見て、家でもやってみましたバターライス。ほかほかご飯にバターをのせて、お醤油をちょっとだけ、ちょっとだけ。ついでに鰹ぶしもちょっとだけかけて、猫まんまバターライス。
はぁ~懐かしの味がします。こういう何でもない食べ物が時々無性に食べたくなります。
たぶんフィンランド人の旦那さんには分かんないだろうなぁ…この味。と、ちょっと淋しい気もします。ずいぶん遠くへ来ちゃったもんだなぁ…と思う瞬間。

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2009.11.14 | Comments(42) | 日本を想う/福島を想う

はじめての父の日 Isänpäivä

本日11月8日はフィンランドでは父の日でした。
私達は夫婦揃って根が面倒くさがりなので、こういった記念日や誕生日などあんまりやる気がないんですが、9月にあった旦那さんの誕生日は病院から退院したばかりで祝うどころか子育てに追われ、おめでとうの一言もなしだったので、その分も父の日をちょっとは祝おうかなと思ったわけです。

nasi_tal01.jpg

で、「洋梨のタルト」なんてのを作ってみたのですが、日頃やりつけない事をやるとろくなことがないもんですね…。
タルト自体作ったのがこれで2度目で、前回タルト台を焼く際に重石をせずにやって物凄く縮んでしまったので、今回は重石を持ってない場合は米でも代用できるというのをネットで見て、これだ!とタルト台にのっけたわけです。ベイキングペーパーも敷かずに直接。
そうして焼き上がったタルト台は、もちろん米がくっついて取れなくなりましたよ…。このままだと米タルトになっちまうので、自分のバカさ加減を呪いながら一粒づつ根性で取り除きました…。

その後もアーモンドパウダーを使ったフィリングの量が多すぎてその上に洋梨をのっけたらはみ出して、焼いてる時にポトポトと液がオーブンの底に落ちて焦げて、なんか部屋が白く煙って目に沁みるなぁ…などとのん気に見ていたら物凄い煙が出まして、火災報知器がビービー鳴りました…。
報知器を鳴らしたのはこれで2度目です。前回は鶏肉のフライを作っていて油の量が少なすぎて部屋中煙モクモクになりました…。それ以来揚げ物してません…。大バカヤローです。

isapai09.jpg

そんなこんなで気がついたら4時間くらい経ってまして、やっとのことで出来上がり夕飯も作り終えた頃には、とっぷり日が暮れ夜になっていましたとさ。

nasi_tal03.jpg

その間、お腹を空かせて泣き叫ぶ冬馬を抱っこして、部屋中うろうろ子守りしていた旦那さん。
いつもスミマセンね…そしてありがとう。ビバ!父の日(笑)

isapai09_02.jpg


2009.11.08 | 暮らし

アンティーク見本市 Antiikkimessut

昨日は晴れた良い天気だったので親子で散歩、ついでにカタヤノッカで開かれていたアンティーク見本市へ。旦那さんと冬馬とは入り口で分かれ、一人で見てまわりました。
なぜならフィンランドもインフルエンザが猛威を振るっていて、祝日のこの日はほぼ全てのお店が閉まっているのもあり行き場を求めてたくさんの人が集まって来るのが予想され、冬馬への感染が怖かったので…。
案の定Wanha satamaの会場は、通路やお店に人が溢れんばかりで前に進めなくなる程の賑わい。

anmesu01.jpg

フィンランド全土、スウェーデンからも出店しているヘルシンキ最大のアンティーク市なのでブースの数もかなりあり、ざっと見てまわるだけでも1、2時間はあっと言う間に過ぎてしまった。

anmesu02.jpg

今回も食器や布を中心に見ていたのだけど、Arabiaのヴィンテージはどこも同じような品揃えと値段であまり買いたいと思うものがなく、これいいなと思って手に取るとデンマークのRosendahlとかドイツのRosenthalのだったりした。この2つのメーカーは読み方も綴りも似ていて紛らわしい…。
全体的に値段がやはり高め。それに入場料15ユーロって高いなぁ…。入場料を払っているので何か買わないともったいない、という変な気持ちになりブースを行ったり来たり。
フィンランドに住んでから物欲がなくなったというか…自分でも驚く程サイフの紐が固くなり、以前だったらぱぱっと買ってただろうという感じの物でも何度も考えてやめたり。まぁ日本のアンティーク屋や古道具屋に比べて品物のわりに値段が高いっていうのも影響してるのですが…。
そんなわけで迷いに迷って買った戦利品はこちら。


【“アンティーク見本市 Antiikkimessut”の続きを読む】

2009.11.01 | 可愛いもの/好きなもの

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