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待つ時間

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ずっと心待ちにしていた日を間近に控え、これからちょっと慌ただしくなりそうなので、
しばらくの間ブログをお休みします。

再開しましたら、またよろしくお願いします。

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2009.08.28 | 暮らし

過ぎ行く夏

まだまだ夜の空は明るいけれど、徐々に日が短くなってきたフィンランド。
短か過ぎる夏を惜しむ、という気持ちをフィンランドへ住んでからはじめて感じます。

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最近のヘルシンキは雨や曇りの日が多く、晴れても涼しくて夏の終わりのような天気。
まだ夏よ終わらないでほしい…。

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夕方というより、もう夜の時間に時々近くの島へ散歩に行きます。

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ゆっくり歩いても30分もかからずに一周できてしまう小さな島。

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ドッグランがあるので、犬の散歩をしている人もよく見かけます。池では犬が泳いでました。

もうすぐ秋なのかな…。いやもうすでに初秋?

2009.08.21 | ヘルシンキ/街の風景

ラップランドのトナカイ料理 Poronkäristys

最近料理に目覚めたらしい旦那さん、いろいろ作ってくれるのはいいけど、レシピを見てるのに途中で面倒くさくなるらしく計量など適当にやるので、味がほとんどないか、くしゃみが出るほど胡椒効き過ぎとか失敗が多い…。
そんな中で唯一美味しかったのが、旦那さんの出身地であるラップ地方の郷土料理「Poronkäristys ポロンカリストゥス」。

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マッシュしたジャガイモの上に煮込んだPoro(トナカイ)の肉をのせて、Puolukka(リンゴンベリー/こけもも)のジャムを添えて食べます。
フィンランドらしい塩胡椒のみのシンプルな味ですが、トナカイ肉の旨味があって私は好きな料理です。臭み消しの意味もあり、Puolukkaのジャムは肉と一緒に食べられることが多いです。

poron01.jpg

トナカイ肉は今回冷凍のを使いましたが、ラップ地方ではスーパーなどで生肉を買うことができます。ちょっと独特の臭みがありますが、他にもスープに入れたりします。
旦那さんの実家へ行くといつもお義母さんがトナカイ肉のスープを作ってくれて、美味しいです。
その実家にも猫がいるのですが、おやつがわりに生のトナカイの心臓(ハツ)を与えられていてビックリ…。ワイルドな猫だ…。
他にはHirvi(ヘラジカ)の肉なんかもこちらでは食べられています。

2009.08.18 | Comments(18) | 料理

フィンランドの猫病院

先日、移住してから初めてマメと一緒に家族全員で外出しました。行き先は動物病院。
ネットで調べた猫だけを診る専門病院へ。
車に乗せるまでずっと大きな声で鳴き通しで発車したら急に静かになったのでキャリーを覗くと、おかしな角度で首を傾げたまま舌はダラーンと口から垂れ下がり、目は見開いたまま寄り目になっている…。まるで歌舞伎役者が見得を切ってるような物凄い形相でフリーズしているので、だ、大丈夫!?と呼びかけるも応答なし…。
心配ではあるけれど、あまりにおかしな顔をしてるもんだから思わずプッと笑ってしまい、旦那さんまで何度も振り返って携帯で写真撮ったり笑ったりしてるので、ちゃんと前見て運転してっ!と、そっちの方が心配だった…。

待合室で私達とまったく同じタイプ同じ色のキャリーの中に入ったマメと瓜二つの黒猫に遭遇。黒猫ってほんと皆よく似ている。先生はやっぱり女医さんでスタッフも全員女性。フィンランドは女医さんがとっても多いです。

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今回の目的は年に1度受けているワクチン接種と、肛門線絞り。
肛門線絞りは犬だとよく聞くと思いますが、猫も肛門線から分泌物が出て溜まります。
普通は何か問題がない限り猫の場合は特別絞らなくていいらしいのですが、マメはかなり昔からウ○チをした後、お尻を床にこすりつけて引きずるクセがあり、最近はなんかお尻が臭うなぁ…と気になることが多くなり、いろいろ調べていくうちにどうやらこの分泌物がかなり溜まっているのが原因として考えられたので、今回初めて病院で絞ってもらおうと思ったわけです。
自分でしてる方もいるようなので私も試みてみましたがどうも上手くいかず、というか肛門線が見つからない…。病院で頼んでみたら、ごく弱い麻酔をかけてやると言われ、やはり7年分も溜まってると固くなってきれいにするのは大変なようで…。何回も水を入れながらちょっとづつ出していく方法がとられました。
肛門線の部分は毛を小さく剃られました。やっぱり黒い毛だと見つけにくいようです。
麻酔と聞いてちょっと躊躇したのですが手術をする時に使う麻酔とは違うようで、注射してから1時間もしないうちに起きてフラフラしたりもせず歩いてました。麻酔じゃないのかも…私のフィンランド語力では詳しくわかりませんでした…。
それよりロマンチックな気分になっちゃうのよと先生に言われて、?って感じだったのですが、家に帰ったあとも一点を見つめたまま体をゆ~らゆ~ら揺らして舌は出っぱなし、恍惚とした表情で完全にトリップ状態でした…。

osiri02.jpg

他にも麻酔がきいてるうちにってことで、いつも下腹のところを痒がって舐めてハゲが出来ているのでオシッコを検査して膀胱の状態をウルトラスキャンというエコーのようなもので見てもらったり。
3種混合ワクチンも打ってもらい、マメは家猫だけど玄関先に置いてある靴などから体内へ入ることもあるということで、虫下しも定期的にした方がいいと言われ錠剤も処方されました。

この日はいろいろやってもらったので、動物病院の医療費が高いフィンランド、かなりの額も覚悟していたのですが約280ユーロと思ってたよりはかからなかった。それでも保険もきかないし高い!ですけどね…。これで何事もなければ次に病院へ行くのは1年後。ちょっとホッとしました。
そして日本を出国する際に計った体重が5.4kgから5.65kgになってた。ますます巨猫に…。
こちらの動物病院でさえ、ちょっとポッチャリしてるわねぇと言われてショック…。

2009.08.14 | Comments(12) | マメのまめ部屋

忘れもの

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猫が自分の体をぺろぺろ舐めてグルーミングングした後って、こんな風に舌をしまい忘れていることが度々ある。
なんとも間抜けだけど、ちろっと残った小さな赤い舌がなんだか妙に可愛くて、ついつい見つけると撮ってしまう。

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舌を出したまま、すごい格好で寝ていることも(笑)
こうして何枚も猫の舌写真が増えていく。

2009.08.11 | Comments(14) | マメのまめ部屋

不思議なフィンランドのパン Kalakukko

市場へ行ったら日曜マーケットというのがちょうど開かれていて、ヨエンスーから出店していたお店で、Kalakukko(カラクッコ)を発見。
私が初めてクッコを食べたのもヨエンスーから程近い北カレリアの村だったので、懐かしくなりさっそく買って久々に食べました。

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Kalakukko(カラクッコ)はサヴォ地方の伝統的な食べ物で、固いライ麦パンの中にワカサギに似たMuikku(ムイック)と呼ばれる小魚がみっちり入ったちょっと不思議なパン。
魚はムイックだけじゃなくサーモンやアハヴェンと言う魚が入っていることも。
そしてクッコにもいろいろバリエーションがあって、Lanttuと呼ばれる黄色のカブが入ったLanttukukko(ランットゥクッコ)とか肉入りのLihakukko(リハクッコ)なんていうのもあります。
パンっていうよりなんだか塩釜焼きみたいな食べ物です。でもパンの部分も一緒に食べますが。
かなりのボリュームなんで2切れくらいで充分お腹一杯になります。

昔は森へ行く時なんかにお弁当がわりに持って行ったそうです。そう言われるとおかずとパンが一緒になったランチボックスみたいな感じもします。

2009.08.08 | Comments(14) | 料理

冬の貯え

そろそろ苺も終わりに近くだいぶ安くなってきたので、ついに箱買い。
写真の箱で5kgの苺がたんまり入ってます。

ichigohako.jpg

洗ってゴミを取り除き、一つ一つヘタをとって大きいのは半分にした後、砂糖をふりかけせっせと保存容器に入れて全部冷凍しました。旦那さんが(笑)
ブルーベリーも市場に並び始めたので、これも大量に買って全部冷凍保存。長ーい冬に向けてビタミン補給に、これから次々いろいろなベリーを冷凍保存していきます。市場でもパックではなく大量箱買いしてる人がたくさんいました。なんだかムーミン谷の冬仕度みたいです。

ベリーは森に採りに行けばタダで手に入れることもできます。フィンランドではベリーとキノコはどこで採ってもいい、いや全国民に恵みを受ける権利がある、という法律があります。国立公園だろうと採り放題です。それでも森のほとんどのベリーは採りきれなくて土に還るらしいです。贅沢といえば贅沢ですね。

私は旦那さんの横で苺をつまみ食いしながら、新聞に載っていた苺ジュースを試しに作ってみたり。

mansikkamehu.jpg

苺と生バジルの葉、水、レモン汁、砂糖をガーっとジューサーで混ぜるだけなんですけど、この苺とバジルの組み合わせっていうのが妙に合うんです。
バジル独特の香りや味が不思議と苺の風味も引立てて、なおかつバジルだけが主張しすぎない。ブルーベリーとか他のベリーとも合わせてみたけど苺が一番合う感じ。ぜひ一度お試しあれ。


※コメント欄等のエリアが表示されない、との指摘を何人かの方に受けましたので枠をつけました。
送信ボタンもクリックすると色が変わります。
これで見えるかな?見づらくてスミマセンでした。



2009.08.05 | Comments(24) | お菓子/飲み物

雑誌掲載のお知らせ

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月刊誌『ねこのきもち』(ベネッセコーポレーション刊)9月号(8月発行)の付録新聞の中にある「ワールド・ねこ・ライフ」という海外で猫と暮らす人の生活を紹介するコーナーにて、フィンランド・ヘルシンキでの暮らしやマメについての記事を掲載していただきました。

私が撮影した写真も数点載せていただいています。マメが人間トイレに股がるシーンあり(笑)

こちらの雑誌は定期購読誌なので書店では販売されていませんが、手に取る機会がありましたら、ぜひご覧になって見てください。

2009.08.03 | マメのまめ部屋

紫蘇と茗荷

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友達がお土産にと日本から紫蘇と茗荷を持って来てくれた。ブログで私達が素麺を食べているのを見て薬味もあった方がいいかなと思ったそうで、ありがたや~。素麺食べてる時に、茗荷とか紫蘇があったらなぁと丁度思っていたのです。
紫蘇は種があればこちらでも育てられるので栽培している方々もいるようだけれど、茗荷は種じゃないから無理なんですよね…。もしかして育てている人いるのだろうか。


amasu.jpg

よくぞこんなに持って来てくれたという程のたくさんの紫蘇と茗荷。もったいないので出し惜しみしながらチビチビ食べたいけれど、悪くなったら無駄にしてしまうので、長期保存するべくさっそく紫蘇は塩漬けと醤油漬けにして、茗荷は甘酢漬けにしました。
茗荷の甘酢漬けは、素麺や豆腐の上に薬味としてのせたり、お寿司を作った時にガリのかわりに添えたり。残ったつけ汁で生姜をつけると、ほんのりピンク色のガリが出来てキレイです。


misonigiri.jpg

残りの紫蘇は大葉味噌にして焼きおにぎりに巻いてみました。くぅ~美味しい。この香りと風味がやっぱりいいんですよねぇ。久々に飯つぶ食べたって感じの満足感。
今度帰国したら絶対に種を買ってこようと思いました。
自給自足で薬味系や日本の野菜をいろいろ育てたい。

冷やし中華ももらったので、さっそく作ったら酸っぱいもん好きの旦那さんにも大好評。ゴマ入りスープの味が好みだったらしく残りはパンにつけてまでキレイに食べきっていた。でもパンと冷やし中華のスープってどうなの…。
引き続き日本の夏の味、満喫中。でもなんだかフィンランドはすでに涼しいですけど…。


2009.08.01 | Comments(14) | 日本を想う/福島を想う

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