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ムーミン谷のsima作り

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5月1日はvappu(メーデー)。フィンランドでは労働者の日というより、本格的な春の訪れを祝うお祭りの日になっているので、街には酔っぱらいがあふれる日でもあります…。
そんなこの時期の飲み物はsima(シマ)。炭酸のレモンネードに似た飲み物です。
お店には出来あいの物も売ってますが、わりと簡単なので旦那さんと二人で手作りしてみました。

そこでレシピを参考にしようと取り出したのがこの「ムーミンママのお料理の本」。

ムーミンママのお料理の本ムーミンママのお料理の本
トーベ ヤンソン Sami Malila Tove Jansson

講談社 1996-03

Amazonで詳しく見る

かれこれ10年位前に買ってから一度もこの本のレシピを作ったことがなった私(爆)。
やっと出番が!と思ったら、ここに載っているsimaの分量は8リットルと夫婦二人の家には多過ぎるので、旦那さんの料理本の4リットルレシピも参考に作ってみたのですが、微妙に入れる材料が違っていた…。

sima01.jpg

ムーミンママの方では8リットルのsimaで砂糖と三温糖を500gづつ、メープルシロップも使用となってますが、フィンランドのレシピでは4リットルのsimaでfariinisokeriという、ねっとりとしたブラウンシュガーと砂糖を250gづつ、ビールも少々入れるとなっていた。うちにはメープルシロップがなかったのでビールの方を入れちゃいました。
他に入れる材料は、皮をむき輪切りにしたレモン1個、生イースト小さじ1/4。
これらを沸騰したお湯の入った大鍋に砂糖を溶かしながら入れ、人肌の温度に冷ましたところで最後に水溶きした生イーストを入れ蓋をし24時間発酵させます。
その後、瓶詰めする時にドライレーズン5、6粒と砂糖少々を瓶ごとに入れて蓋をしめ1週間程寝かせ、レーズンが浮き上がった状態になれば飲み頃。
爽やかなsimaの完成です!

しかし、うちは仕込むのが遅かったので、まだ熟成途中で飲めない状態。旦那さんがイーストを多めに入れてしまった感じなので、どうなってるか…ただのアルコールになってたりして…。


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この時期出まわるTippaleipä(ティッパレイパ)とよばれるドーナツのような揚げ菓子(脳ミソみたいに見える…)も一緒にいただきます。
ムーミンママのレシピには他にもルバーブのsimaも載っているので、これもいつか作ってみたい。

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2009.04.30 | Comments(8) | お菓子/飲み物

春の陽気に誘われて

やっとここ最近、春らしい天気のいい日が続いているヘルシンキ。

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さっそくカフェのオープンテラスで太陽の光を浴びる人々。

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港には船を利用したカフェもあります。


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海沿いのカイヴォプイストをテクテク歩いていくと


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世界遺産にも指定されているスオメンリンナ要塞も見えます。島には住民もいます。


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いつもは冷たい海風が心地よい一日でした。
春ですね~。

2009.04.27 | Comments(10) | ヘルシンキ/街の風景

iittala改装セール

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ぶらぶらとエスプラナーディ通りを歩いていたら、iittalaの改装セールが目にとまった。

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セールと言ってもこちらではせいぜい20%オフとかで、全品じゃないので、まぁちょっと見るだけ見るかと入ったら、まんまと買ってしまいました…(爆)
普段はスーパーなどで買った方が安いので、iittalaのショップで買うことってほとんどないのだけど40%オフだったのでつい…。

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「teema」のオリーブ色のスクエアプレートと「24h」の特大カップ。
プレートはグラタン作る時によく使ってるので、春らしい色のを。特大カップはポタージュとか味噌汁飲む時にいいかなと。日本から汁碗を持ってこなかったので、うちでは普通のマグカップで飲んでいるのだ…。


ストックマンのアイスクリーム屋さんが1ユーロ(珍しく安い)だったので、パンナコッタ味のを食べたら美味しかった。
帰り道アイスクリームスタンドも出てました。これからはアイスクリームの季節だ。フィンランド人はアイス好きなので冬でも食べてるけど。こちらのアイスクリームはなかなか美味しいです。

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2009.04.23 | Comments(8) | ヘルシンキ/街の風景

お鍋でタルト・タタン

気がつくといつも林檎が残っていて早く食べないと悪くなる状態に陥っている我が家。
近所のスーパーでも日本のと同じ富士林檎が手に入るようになってからは他の林檎は生では食べなくなってしまったのに、果物買って来てというと他の種類を知らないのか林檎かオレンジ、バナナしか買ってこない旦那さん。
私は林檎の消費が大変で林檎風味のポークソテーなども作ってみたり。
常に頭の片隅でまた林檎が残っちゃってるんだよなぁ…と考えている。そんなわけでいつも林檎のデザートや料理をネット検索する事が多い。

今回見つけたレシピは、オーブンに丸ごと入れられるお鍋一つあれば出来るというタルト・タタン。

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最初のカラメルソース作りから林檎を並べて生地を流し込んで焼くまで全部鍋一つで出来てとっても作りやすかった!最後にお皿の上に鍋をひっくり返す時はがれにくくても鍋をちょっと火にかければまたすぐに取れるし。初めて作ってみたけど失敗せずに出来た。

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カラメルのホロ苦さと林檎の酸味があっていて美味しかった!
クレームフレッシュを添えていただきました。

2009.04.22 | くいしんぼ雑記

ダンス好きフィンランド人

フィンランドへ引越てからテレビを見ることってほとんどないのですが、唯一見ているのは『Tanssi Tähtien kanssa』という番組。直訳すると星達と一緒にダンス☆って感じでしょうか。
日本でも「ウリナリ芸能人社交ダンス部」とか似たような番組があったと思いますが、プロのダンサーとダンス素人の著名人がペアになってソシアルダンスを競い合うという番組。
著名人には元レニングラード・カウボーイズのメンバー、コメディアン、ミスコンの優勝者、有名美容外科医なんかもいて、いろいろな分野から出演しています。
バンド生演奏にのってちょっと古めかしいダンス会場の雰囲気とか、なんかフィンランドっぽいです(笑)

毎回ルンバやアルゼンチンタンゴ、チャチャチャと、お題が決まっていて、審査員の採点と視聴者の電話投票で毎週一組づつ落とされていくという、シビアな戦いが繰り広げられています。
落ちたり、急激に順位が下がったりしたペアや勝敗の行方が毎週タブロイド紙にデカデカと載ってるくらいなので、かなりの人気番組なんだと思います。
日本でもソシアルダンスの教室とか人気あるようですが、こちらでも人気があるようで年配の方ほど踊れる人が多かったりします。
私はダンス全然ダメですがけっこう見るのは好きで、ついついこの番組、毎週見てしまう。

出演者の本気度も凄くて、ダンスもなかなか上手なんですが、派手な衣装も凄い。女性陣はスパンコールがギラギラ光る超ミニスカとかデッカイ花をバーンとつけたカルメンみたいな髪型とか背中がガバッと大胆に開いたドレスとか、杉本彩ばりのかなり露出度の高いいでたち。
男性の方も胸毛がガバッと見えるくらいシャツの襟をはだけ、ピッチピチのパンツ姿でして…(笑)
でもそういうのこちらの人は似合うんですけどね。出演者の平均年齢はけっこう高くて20代の人はあんまりいなくて30~60代って感じでしょうか。

私が今注目しているペアはケニアからの移民で元オリンピック選手の黒人ランナーと女性プロのペア



一見、黒人さんだとリズム感が良くてかなり踊れそうな感じだけど全然ヘタくそだった。
運動神経はいいんだろうけど、動きがカクカクしてて体操してるみたい。
こりゃ早々にこのペアは落とされるだろうなぁ…と多くの人が思っていたと思う。ところが、何週間か生き残ったあたりから大化けして、本来持っていたカンが目覚めたのか、どんどん上手になって、しかも元々スリムで小顔、足が凄ーく長くて、ちょっと上手になるだけで何倍も見栄えがするプロポーションも功を奏して、最初は毎週最下位争いしてたのが、今では常に上位のペアを脅かす程に。
といってもダンスの上手さより、だいぶ人気票が多そうなペアですが…。


あとイケメン元モデルでミュージシャンのペアにもけっこう注目してます。
こちらも毎週上位争いしてるので、まだまだ勝ち残りそうです。




審査員で気になるのは、アンディ・ウォーホル似のおじさん。以前はスキンヘッドだったのに、もしかしてズラ…?

2009.04.17 | 暮らし

イースター Pääsiäinen

本日、日曜日はイースターでした。この時期になるとお店にはチョコレートエッグがいろいろ並びます。そしてイースターにちなんだ動物というとウザギとか子羊がありますが、こちらではヒヨコがよく飾られてます。うちは特にイースターの飾りつけなどもせず、やっぱり食い気優先でデザートを作りました(笑)

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これ、こちらのお料理雑誌で見てイースターらしくて面白いアイディアだなぁと思い真似てみました。
ちょうど雑誌に載っていたのと同じ怪獣の卵みたいな亀裂模様の入ったチョコエッグを旦那さんが見つけてきてくれたのですが、ハテ?上手く殻を割って中身を入れられるかな…。と思ったら、パカッと最初から縦半分に分かれるようになっていた(笑)

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チョコエッグの中身はrahka(ラハカ)という名前のフレッシュチーズ。フィンランドではよくデザートやお菓子に使われてます。酸味がありクリームチーズやムースよりは柔らかく不思議な食感。クワルクという名前で日本でも手に入るようです。
うちではいつも味のついていないrahkaと好きな果物の缶詰を買ってきて一緒にジューサーでガーッとやって食べているのですが、ちょうどレシピにあったマンゴーの缶詰があったので、ヨーグルト、蜂蜜も加えて、すぐにに作ることができました。最後にマンゴーとピスタチオをトッピングしています。


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で、フィンランドのイースターのデザートと言えば本当はこちらのmämmi(マンミ)を食べるのが一般的。フィンランドってサルミアッキといいナゼか黒い食べ物が多い。普通はこれに牛乳をかけて食べるようですが…私は特に好きって程ではない…。なんかちょっと日本のアンコにも似た味のような…。バニラソースをかけるとけっこういいって聞いたんでやってみました。まぁまぁです。というかバニラソース自体が美味しかったのかも(笑)


【“イースター Pääsiäinen”の続きを読む】

2009.04.12 | Comments(10) | お菓子/飲み物

マメの好物

マメがキャットフード以外で好きな食べ物、それは葉っぱと糸屑やヒモ状の物(髪の毛も含む)、そしてホコリ…。
なんて悪食な猫様なのでしょう…。人間の食べ物にはまったく関心を示しません。

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注意して見ていないといつの間にか綿ホコリを食べていたり、最悪なのは糸屑やヒモ状の物を食べた場合で、汚い話で恐縮ですが、消化されない糸やヒモにウ○チが繋がってダンゴ状態で外へ排出されお尻から離れず、それでもマメは何とか自分から引き離そうと躍起になり、お尻から万国旗のようにウ○チを数珠つなぎでぶら下げたまま部屋中走りまわるのです…。
かなり笑える光景なんですが、汚いです…。即刻やめて頂きたい…。

そして家中の葉っぱがいつの間にか齧られている。
旦那さんが大学に入る時、実家から持って来て今まで20年近くも生き延びて来た観葉植物も食べられて、緑だった葉が茶色に変色して今や瀕死の状態…。

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せっかく切り花を買ってきても、葉っぱがどんどん齧られて、アっという間に枯れてしまいます(泣)
チューリップや薔薇などの葉っぱって花の種類によっては食べたら毒なのではないだろうか…。
今のところ何ともないけど。
やっぱりキャットニップとかあげた方がいいのかな…。

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2009.04.09 | Comments(14) | マメのまめ部屋

春色を探しに

街に明るい春色が増えはじめました。
まだまだ肌寒いヘルシンキですが、色のある街ってやっぱりウキウキしてきますね。

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いつもディスプレイが可愛い古着屋さん。

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2009.04.06 | Comments(2) | ヘルシンキ/街の風景

キムチが食べたい

ということで、今度はキムチが食べたくなってきました(笑)
日本に居た時は、ほぼ毎日キムチが欠かせなかった私。たぶんこんな事になるだろうと移住の際に日本から送った荷物の中にコッソリと『キムチの素』を忍ばせておきました。
当時住んでいた街の商店街に在日韓国人の方が開いている韓国食材屋があり、前から美味しそうだなと目を付けていた、お店手作りの『キムチの素』を入手かなり味に期待しつつ、いつ作ろうかなぁと思っているうちにラベルを見たら賞味期限が迫って来たので慌てて作りました。

kimuchi.jpg

作ったのは、基本の白菜に、大根(カクテキ)ときゅうり(オイキムチ)の3種。
最初に塩漬けしたり、白菜は漬けダレを葉の一枚一枚に擦り込む時に手が唐辛子で真っ赤になってヒリヒリしましたが、アミの塩辛など原材料から入手して作ることを考えれば簡単。食べたい一心でせっせと仕込む。

1日常温で発酵後、寝かせている間、冷蔵庫の中がキムチ臭で充満…。旦那さんに何か言われるかな…と思ったら「オイシイ匂いスル。イツ食ベマスカ?」と意外な言葉。待ちきれないようで、毎日冷蔵庫を覗いていた(笑)
完成したキムチのお味はというと、白菜は後をひかない程よい辛さ、オイキムチはあっさり漬けという感じ、実は一番辛かったのがカクテキで大根の辛みがあるせいかも、砂糖入れて漬けたりもするようで、次回は試してみようかな…。

キムチは、ご飯と一緒にそのまま食べても何杯でもいけそうな感じですが、キムチを使った料理も作ってみました。


【“キムチが食べたい”の続きを読む】

2009.04.03 | Comments(20) | 日本を想う/福島を想う

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