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またまた誕生日!

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20日は旦那さんの誕生日でした。
9月は冬馬、義父、旦那さんと毎週のように誕生日がやって来て、誕生日月間って感じです。
日頃からチョコレート好き、というかもうチョコ中毒といっていい程チョコなしでいられない旦那さんの誕生日ケーキは、チョコレートタルトにしました。

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いろいろレシピを探したら、タルト台に生チョコを流して焼くのと、焼かずに冷やし固めるのとあってどちらにしようか迷ってたら、ダークチョコを焼き上げた生地の上にさらにミルクチョコを流して冷やし固め2層のチョコタルトにするレシピを発見したので、それを作ってみました。
しかし、これが間違いのもとであった…。
一層目の焼く方のチョコは問題なかったけど、2層目のチョコを冷やし固める方、材料に牛乳を使うとあって、うちにいつもある低脂肪牛乳を何の迷いもなく投入したら、何時間たっても固まらない固まらない。さらに欲張って旦那さんの好きなバナナまで分量外で勝手に入れてしまったのでタルト台から液だれ…。
おかしいと思ってネット検索したら、低脂肪牛乳はもちろんのこと、牛乳を使うことじたい固まらない場合が結構あるそうで。
しょうがないからココアや粉糖をふるったり、ミントやベリー、アーモンドを飾ったりして誤摩化した。切れ目を入れたら2層目のチョコがだらだら垂れはじめて、慌ててもう一度冷蔵庫に入れたらなんとか落ち着いたけど粉糖がほとんど溶けてなくなっちゃった。ほんとにお菓子作りってちょっとしたことが失敗の原因になっちゃう…。



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2010.09.21 | くいしんぼ雑記

夏の終わりのタイカレー

もう完全に夏は過ぎ去った感じのフィンランド。
先日友人夫婦を招いて家で飲み会をしたのですが、もう夏じゃないのになんだか無性にタイ風カレーが食べたくなり、友人も好きだという事で久々に作りました。

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フィンランドではタイ料理は人気があるようで、ヘルシンキにもタイレストランは何店もあり、普通のスーパーでもグリーンカレーペーストやタケノコ、ココナッツミルク、バスマティライスなど簡単に買えます。いろいろ手に入らないものが多いわりに、意外なものはすぐ調達できたりするから不思議(笑)
ただグリーンカレーペーストは国産のメーカーのだと、辛いものに免疫のないフィンランド人でも食べやすいように、かなり辛さや味が調整してあるなぁという感じですが。まぁ思い立った時、すぐに作れるっていうのはやっぱりいいです。本格的なグリーンカレーペーストもアジアンマーケットに行けば手に入ります。

そしてカレーの時にかかせないのがピクルス。この日はカリフラワーやパプリカ、にんじんで作りました。最近は柚子胡椒を入れて作るのがマイブーム。柚子の香りがいいし、なんだか日本の漬け物っぽい感じになります。
日本に住んでた時もよく自家製ピクルスを常備菜として作ってたのですが、こちらに住んでからスーパーで普通に売られているキュウリのピクルス用の酢を買って漬けたら、何故かものすごく酸っぱくて、さすがの酸っぱいもん好きの旦那さんも食べられない程であった。それからは日本の米酢を手に入れて作るようにしているのですが、なぜフィンランドの酢があんなに強いのかよくわからない…。日本の酢の方がマイルド。

フィンランド人の旦那さん的には、なぜ暑い時に辛いものを食べるのか、汗がたくさん出てさらに暑いのに…という感じらしく、寒い時に辛い料理を食べた方が温まると思っているらしい。
しかし、やっぱり夏はカレーだよ。あの猛暑の時にもっと作ればよかったな。汗がたくさん出たあと涼しくなるのがいいんだが。寒い時に辛い鍋なんかもいいですけどね。

2010.09.03 | くいしんぼ雑記

水蜜桃をさがして

ずっと食べたいと思っていた桃に先日時々行くスーパーでやっと出会えました。

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フィンランドで一般的に出回っている桃は日本のものにくらべて酸っぱくて水分も少なく小さい。日本人の私的にはとても桃とは呼べない代物で買ってまで食べたいとは思えないのですが、平べったい形のこの桃は蟠桃(ばんとう)という中国古来から伝わる品種らしく、ヨーロッパにお住まいの方々のブログでちらほら見かけたところによると、日本の桃のように甘くてジューシーでとっても美味しいというので、ぜひ一度は食べてみたい、でもこの北の国じゃ無理かもなとも思っていたのでした。
私が買ったのはスペイン産でしたが南や西ヨーロッパではわりとよく売られているようです。

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食べてみると、なる程、水分が多く甘く柔らかで日本の桃に似ている。ああ、これが本当の桃っていうもんだ…何だか蝉の鳴き声まで聞こえてくるようだわ…と日本の夏にトリップ…(笑)
そして香りがとても良いですね。台所に漂う水蜜桃の甘い香りに思わずうっとり…とまたまたトリップ…(笑)

桃の生産地で生まれ育った私の子供の頃の夏休みの思い出というと、おやつ代わりに桃をぱくぱく食べていたというのがあり、祖父が果樹園をやっていたので傷がついたりして出荷できなかった桃は、食べたいだけ食べることができたのでした。その後東京で一人暮らしをしていた時も移住直前まで毎年実家から食べきれない程の桃が届き、日持ちしないので友人に配り歩いていた。日本の桃が食べられない今となってみると贅沢な話だったなぁ。。。としみじみしてしまいます。
日本の桃が恋しくてしかたなかったんですが、このペチャンコの桃があればしのげそうです(笑)


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2010.07.30 | Comments(16) | くいしんぼ雑記

お鍋でタルト・タタン

気がつくといつも林檎が残っていて早く食べないと悪くなる状態に陥っている我が家。
近所のスーパーでも日本のと同じ富士林檎が手に入るようになってからは他の林檎は生では食べなくなってしまったのに、果物買って来てというと他の種類を知らないのか林檎かオレンジ、バナナしか買ってこない旦那さん。
私は林檎の消費が大変で林檎風味のポークソテーなども作ってみたり。
常に頭の片隅でまた林檎が残っちゃってるんだよなぁ…と考えている。そんなわけでいつも林檎のデザートや料理をネット検索する事が多い。

今回見つけたレシピは、オーブンに丸ごと入れられるお鍋一つあれば出来るというタルト・タタン。

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最初のカラメルソース作りから林檎を並べて生地を流し込んで焼くまで全部鍋一つで出来てとっても作りやすかった!最後にお皿の上に鍋をひっくり返す時はがれにくくても鍋をちょっと火にかければまたすぐに取れるし。初めて作ってみたけど失敗せずに出来た。

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カラメルのホロ苦さと林檎の酸味があっていて美味しかった!
クレームフレッシュを添えていただきました。

2009.04.22 | くいしんぼ雑記

バナナとプルーンのパウンドケーキ

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最近よく作るようになったパウンドケーキ。どうして手作りするようになったかというと、旦那さんのメタボ阻止のため。
彼は甘いもの大好きで、毎日のように食後私に隠れてチョコレートを食べていた。チョコ中毒と言っていい程。そんなこんなで以前に比べて目に見えてお腹が…。着痩せするタイプの様で一見あまりわからないけど脱いだら凄いんです…状態(爆)
そんな訳でお菓子を手作りすれば自分でバターや砂糖の量を調整できるし、今回のように完熟バナナなどを使えばかなり砂糖の量も押さえられるので、簡単にできるパウンドケーキをよく焼くようになったのでした。

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今回は家にあった材料でバナナ1本とドライプルーン、シナモンパウダーも少々入れて焼きました。この組み合わせはよく合います。プルーンはラム酒に漬けたものを使用しても美味しいと思う。でもうちはカロリーカットのためなし…。
食べる時にバニラアイスなんかも添えたい所だけど、そこもグッと我慢してヨーグルト添え(苺とブルーベリー入り)。家にあったのは砂糖入りですがプレーンヨーグルトだとなおよろしいかと。
腹引っ込め腹引っ込めと、呪文のように唱えながら作ってます(爆)

パウンドケーキは焼き上がった直後より次の日とか時間が経ってからの方が美味しいので、すぐ食べられないようオーブンの中に隠しておきます(笑)


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2009.03.24 | Comments(10) | くいしんぼ雑記

簡単アップルパイ

林檎がたくさん残っていて悪くなりそうだったので、アップルパイを作ってみました。

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といっても市販のパイシートを利用して作ったので超簡単。中に入れるフィリングは林檎、レーズン、砂糖、シナモンパウダー、レモン汁少々に赤ワインを加えてレンジでチンしただけ。
とっても簡単な作りなんですが、ちょっと困ったのはパイシート。日本のと何か違う気が…。最初に購入したパイシートは、なんだか色も白くなくて??って感じで、焼き上がってみたらほとんど生地が膨らまないし、妙に生地が固いパイになってしまいました。

私が食べたかったのはサクッとした生地のパイ。何か他にいいのがないかな…と考えてみたら、クリスマスタルトを作った時に使ったシートの方が合いそうと思い使ってみたら正解でした。
今度は思った通りのサクッパリッとしたパイに仕上がりました。
私が今回作ったパイはフィリングを上下から挟む形なので、パイ1個につき2枚シートが必要なのですが、このシートは何枚かのセットになっているので枚数も丁度いいし、切ったり伸ばさなくていい丁度いい大きさでとても使い易かった。
6枚入りシートでパイが一度に3個焼けました。

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フィンランドは粉の種類が多すぎて、イマイチどれを使っていいかわからず、いまだ生地から作るのを躊躇している私。それに生地から作ると時間かかってめんどうくさいしなぁ…とつい簡単に作ることを考えてしまう。いつかは生地から作るのにも挑戦してみようと思うのですが、いつになることやら…。

そして林檎も日本のものとは全然違う。
こちらで出回っているものは酸味が強く小振りでお菓子用にはむいているかもしれないけれど、生で食べるなら断然日本の林檎の方が美味しいと思う。冬になると毎年実家から送られて来た、真ん中に蜜がたっぷり詰まっていて甘くて瑞々しい真っ赤な林檎が恋しいよぉ~。


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2009.03.14 | Comments(6) | くいしんぼ雑記

スタッフド・ベジタブル

私が最近凝ってるいのは野菜の肉詰め料理。
こちらの台所にはレンジの下に大きなオーブンがついているのが普通なので使ってみよう!と次々いろんな野菜に詰めては焼いてみてます(笑)

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東京で暮らしてた時はオーブンを持ってなかったのですが、使ってみるとオーブンって楽だ~。一度に何種類も焼く事もできるし。大きなオーブンなので、鍋ごと入れて煮込み料理も、と大活躍。
私はベジタリアンではないですが日本にいた時はほとんど肉類を食べたいと思いませんでした。でもこちらへ来てからは肉を食べることが多くなりました。寒いからボリュームのある物を体が求めているのだろうか…。

肉詰め料理の中に入れる種はひき肉、玉ねぎなどが基本ですが、くり抜いた中身によってキノコやチーズ、お米、スパイスなどその日によっていろいろ足してみてます。
簡単なわりに見栄えがするので作ったって感じがして自己満足感があります(笑)


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2009.01.12 | Comments(8) | くいしんぼ雑記

ビールパン

ネットで見つけた『ビールパン』というのを作ってみました。
材料は小麦粉とビール、砂糖、ベーキングパウダーのみ。
発酵いらずで捏ねもほとんど必要ないということで、めんどくさがりの私にピッタリのパン。

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1時間程焼いて完成。ちょっと形が不格好になっちゃいましたが、本当に簡単でした!
外側はカリッとしていて中はしっとり少し柔らかという、ちょっとソーダブレッドに似た感じのパンが出来上がりました。

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ビールパンと一緒に3日間煮込んだボルシチを食べました。こう書くと、とっても時間をかけて作ったように思われますが、冷蔵庫にあった残り野菜を全てぶち込…入れたら鍋の蓋が閉まらないくらい満杯になり、3日3晩ずーっとボルシチ三昧…。(苦笑)


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2009.01.06 | Comments(2) | くいしんぼ雑記

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